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>交通違反で徴収される反則金や罰金は国庫に納められるのだが、毎年の国家予算にそれらはあらかじめ組み込まれているからだ。

これがあるから警察の交通課にはノルマがあり、危険性の全くない違反を取り締まったり、ねずみ取りをする訳です。

まさに、反社会的勢力のカツアゲと同じですね。
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欧州ではそもそも速度制限がないエリアもあるので難しいのでしょう。ただし、かなり環境には優しくない走り方になるようです。

ドイツ、高速道路アウトバーンの「速度無制限」を廃止?温暖化対策のため時速130kmにする提案
https://newspicks.com/news/3613121
違うんじゃない?
反則金収入を見込んで予算立てするのは違うだろ、とは思うが、出納管理する上でいくらの収入があるのかと言う数字は出さないといけないってだけで。

そもそも道路特定財源を一般財源化して余ってるし。
そこでやりくりすればいいだけでしょ。

『スピードリミッターの上限を引き下げることによってこの速度違反も消滅するとなると、国家としての収入はその分減少することになる。ただでさえ赤字国債をバンバン発行している状態なのに、さらに収入が減るとなると別の財源が必要になるか、速度超過以外の交通違反の反則金が値上げされることになるのだろうか。』

因みに仕向地毎にスピードリミッターを変更してる例はそれなりにあります。
確か以前BMWは北米向け車両に関して210km/hのリミッターが付いていた様な。コレは装着されてるオールシーズンタイヤの速度レンジがH(210km/h)だった事に起因していたかと。

今後どうなるかわかりませんけどね。
昭和40年代頃、車のカタログの性能欄には、エンジンの馬力などと共に、「最高時速」が書かれていた。当時の技術では、それが高性能の大きな証だったのだろう。
アメリカは日本よりはるかに道路状態が悪いが、時速80マイル制限の道がある。130km巡航ということになる。
クルマのスピードはいずれ抑えられる時代が来るだろう。車車間通信や自動運転がだんだんとそれを加速させると思われる。