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英国政府は、7月29日に起きた、日本企業が船主の船への攻撃と英国人1名、ルーマニア人1名の殺害について、イランによる非合法な攻撃と断定して非難しています。同盟国と対応を協議しているとも述べています。米国もイランを非難しています。
 イスラエル政府も、イランによる攻撃と断定していて、証拠を保持していると述べています。自爆ドローンによる攻撃なので、少なくともドローンの残骸はあるでしょう。

なお、この海域では、2019年6月にも日本の海運会社、国華産業のタンカーが爆破されています。米国政府はイランによる攻撃と断定しており、イラン政府は米国政府の陰謀と主張しました。

イランが、イスラエルの権益を攻撃するのはわかるとしても、英国人やルーマニア人、日本企業を巻き込むのはなぜか?というと、そんなことは全く気にしていないからです。イスラエルに損害が与えられるなら、無関係の人間が巻き添えになっても気にもしません。ハイジャックした飛行機でビルに突っ込むような類の人たちの発想というのは、そういうものです。少なくとも、実行にあたっているイランの革命防衛隊はそうです。これまでも、アルゼンチンでユダヤ人が保有するビルを爆破したり、ドイツでイラン人の反体制派を暗殺したりしてきましたが、無関係の巻き添えなど、大義の前では無いも同然のことで、気にもしません。
 そうはいっても、こうやって英国人を巻き添えにすると、英国政府の報復があるので、外交や経済のことを考えるとよほど慎重になるべきなのですが、そういう基準で行動している人たちではありません。イラン政府でも、外交や経済の担当者は困っているでしょう。

日本企業所有のタンカー攻撃で英国人ら2人死亡、オマーン沖 イラン関与の疑い
https://newspicks.com/news/6060788?ref=user_1125005
中東オマーン沖で起きたイスラエル系企業運航のタンカーへの攻撃、英国のラーブ外相が「イランによる無人機攻撃の可能性が高いと結論付けた」と非難しています。ただイラン側は関与を否定位しています。。