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3年前の社長交代に伴い設定したアイリスの売上1兆円は高い目標と思いましたが、家電がけん引して十分達成できそうです。良品計画の場合何がけん引するのでしょうか?中国?海外?それとも高単価の新商品?なんてところが知りたいと思いました。もし「日常的な買い物需要」でこれだけを目指すのなら、それはそれですごい。
無印は、ここ数年、売り上げは伸びているのに、利益が出ないというもやもやした決算が続きました。

堂前次期社長の会見は、この管理部門の弱さについて、どんな認識を持たれているのか、解決のためにどれほど事業について高い解像度で見ているのか、率直に語っていただけるか。

そんなところを、質問で探りたいという取材者が多かったように思いました。

中計の内容は、ここ数年やってきたことの延長にあるという印象を受けました。より生活に近いところで店舗を展開するために、価格改定をやったり、食領域の強化もそれにあたります。

価格改定もこれまで何度もされていました、時にブランドの棄損になるのでは、という指摘もありましたが、ようやく目指されている事業の全体像が理解できた気がします。

この計画が実現した先には、売り場で売る商材の構成がおそらく全然変わっていく。ベットとか服など高額商品で、購入機会が少ないものではなく、より日常づかいの商品中心になっていく。ロゴは変わらないまでも、じわじわと中身を変わっていく。

そういうブランドの変化、拡大を目指す。

そのために、仕組みの強化をまずはやるとおっしゃっていました。採用面での目標人数など具体的な数字も出てきましたが、何よりも、足元の数字の動きに注目したいと思います。
売上目標3兆円というのは、MUJIというブランドにはそぐわない。少し違和感があります。

良品というコンセプトを突き詰め、原産地や製造国を含めたサプライチェーンの見直し、在庫の廃棄処分ゼロ、などをもっと全面に打ち出すべきではないでしょうか。

その結果として売上や利益がついてくる。
アメリカでは非食品の日用品を中心に低価格で扱うバラエティストアという業態が小商圏のチェーンストアとして成長してきました。無印良品の扱い品目はバラエティストアに近いところにありますが、プライスラインが高いため大商圏でしか成立しないモデルです。それを低価格で商品開発をし品揃えしていってるのがニトリやカインズなどです。そしてニトリはより小商圏のホームデコを開発していってます。無印も本当はもっと気軽で日常なブランドイメージとプライスラインを持ちたかったジレンマはずっとあったと聞いてます。そこに行けるかが成長のカギのような気がします。
身につけるものに間しては撤退してしまったメガネ(以前の無印良品のフレームはまだ残っています)を除いて全て無印良品のもの、さらに家にある物の90%は無印良品でしか買うことがありません。無印良品の場合はブランドが持っている思想に共感してる方々がリピート買いを続けて支えているため、どちらかというと部外者である新社長がどのような舵取りをするのかにより大きな変化を伴うことになります。

東京在住自体は世界最大の旗艦店であった有楽町の無印良品に入り浸っていたのですが、今ではその店舗も無くなり、銀座店と東京有明店が引き継いでおり、あの頃から無印良品が変化を始めたように思います。国内では品質が良い割には廉価なイメージがあるものの、国外では日本からやって来た高級ブランドに思われているため、比較的富裕層向けのブランドとなっていますので、国内外のイメージを揃えていくことも必要でしょう。

ファーストリテイリング出身の新社長が、無印良品のブランドイメージをしっかりと把握していなければ迷走することになり、2030年に売り上げ3兆円という目標は達成が難しくなってしまうかも知れません。無印良品を支える一人としては、変えなければならないところを見つけて変化を起こし、変えてはいけないところをきちんと残すことが無印良品の舵取りにとっては必要なことだと思っています。
企業理念の再定義に加え、より強い地域密着&ESGへのフォーカスということでIKEA同様時代に沿った戦略といった感じですthx.
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7453/ir_material_for_fiscal_ym1/103523/00.pdf
売上が物語っているが、着実に良い商品を作って伸びてきたのは本当にすごい。
マルチに何でも売るし、決して安くはないもののコスパとブランド力で、いつ行ってもある程度人がいる。そしてHIT商品も定期的に出てくる。一貫して無印のブランドイメージを作ってきた土台も凄いが、継続力が本当に素晴らしい会社。
この上でオペレーションを改善すればたしかに伸びる余地は大きいんだろう。思想を築けている会社は少ないし「創業者の強い求心力ではなく、無印の思想の元に一枚岩になっている会社です」
地方の高齢者地区に、移動販売車をつかった取り組み等、規模を感じさせない、クイックできめ細やかな対応も素晴らしいですね。
FRの成長戦略・急拡大の一翼を担ってきた堂前氏が、良品計画でもそれを再現出来るのか、注目です。
この連載について
今、知りたい注目のニュースの真相から全体像まで、やさしく徹底解説。プロピッカーや有識者による対談、オピニオン寄稿、直撃インタビューなどでお届けする、NewsPicks編集部のオリジナルニュース連載。
株式会社良品計画(りょうひんけいかく)は、無印良品(むじるしりょうひん)を展開する専門小売業者である。 ウィキペディア
時価総額
7,208 億円

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