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日本の「柔道」が世界の「JUDO」になり、追求すべき「道」だった柔道が「スポーツ」になったわけで、いつまでも日本の古い伝統や精神で語ったり、世界の柔道選手をそういう切り口で見るのも違うよなあとは思います。

一方で、今回、記事にある通り、日本の柔道選手の所作の美しさが随所で見られました。

敗者は二度殺されると言われます。一度は勝負に負けて、二度は勝者が喜んではしゃいでいるのを見させられて。日本の選手の多くは勝負が終われば相手への敬意から畳の上では控えめ。相手を2度も傷つける必要はないと。

政治も経済も日本はダメだと耳にタコができるくらい言われて、もうええやろと思いますが、こういう所作や振る舞いは日本人が大切にすべきもので、国際社会でリーダーシップを発揮するのに武器になるのではと思います。
スポーツマンシップの話で、競技により文化は異なるとは思うが、共通するのは対戦相手へのリスペクトの話。対戦相手とは敵ではなく、ゲームを作る仲間でもある。相手がいなければゲームは成り立たない。同様に、審判や大会運営も。それら関係者全てのおかげでゲーム(試合)は成り立つので、それら全てに対してリスペクトの気持ちは持ちたいし、持たせたい。

コロナの状況の今、それら関係者の重要性を痛感させられるところ(オリンピックに関しては、大会運営と競技運営は別のようにも感じるけど)。目の前のゲームは自分ひとりのものではないことは観戦してる人含めて全ての人に理解したいものだ。