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CO2排出しない「水素航空機」、空港インフラの整備検討へ

読売新聞
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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    水素をテーマにした空港エコシステム構築については、フランスが積極的に投資を意思表示しており、パリ経済圏における水素の輸送、貯蔵、航空機への供給、散逸水素回収や反応副生物回収まで、さまざまな技術を有する事業者の公募を行なっていました。

    空港や航空機を中心にして、ひとつの完全な水素循環を成功させることは、水素技術の向上と運用面での課題抽出に貢献し、これ以外の水素をテーマとしたプロジェクトにも大きな影響を与えることと思います。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    水素は様々な用途が考えられています。
    燃料電池自動車は水素を燃料としてや既存の発電タービンも水素を部分的に使用できるものもあります。米国などでは水素は再生可能エネルギーの余剰電力を使った長期的な貯蔵手段として使われ始めています。
    飛行機でも水素燃料が実験されていますが、他のセクターと同様に輸送を含む周辺インフラとコストが当面の課題となってくると思います。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    ICAO(国際民間航空機関)では、次世代航空燃料は圧倒な運転実績のあるジェット燃料しかなく、同じエンジンが使えるドロップイン戦略、つまりSAF(サステナブル航空燃料)として認定された液体燃料(≒バイオ燃料)だけという方針だったのが、エアバスが急に水素と言い出した感じですね。

    ボーイングとエアバスは水と油みたいな会社で、

    ボーイング/エアバス
    操縦桿: 両手/片手
    制限操作:なし/あり
    エンジン操作:アナログ調整/デジタルオンオフ
    オート中の操縦桿:動く/動かない

    と、そもそも航空機の設計思想が違います。

    さあどちらに軍配が上がるのでしょうか。


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