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「世界に置いて行かれている」陸上男子100m日本勢完敗の要因

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  • エンジニア

    ・日本選手権前に五輪標準突破しておくために、早めにピークをもってきた(布施スプリント)
    ・そこからピーク維持~上向きで、日本選手権で頂点

    そこから1か月後のオリンピック本番までさらに調子維持~上向きってのは多分無理だったのではないかと。
    オリンピック本番に合わせるためには、余力を残して日本選手権を勝つ必要があったけど、競争が苛烈すぎて不可能(サニブラウンは勝てなかった)
    結果論でしかないが昨年10月の日本選手権1位に代表権があればよかったと思えなくもない(おそらく弊害も多々あっただろうけど)


注目のコメント

  • 日本内で熾烈な代表争いしてたイメージでしたが、世界はもっと伸びてたのか。4年前の五輪で成績良かった競技が今回も成績いいとは限らない。世界との距離感を常に掴んでおくことは大事。


  • 保険関連企業のSE

    「海外勢との力を比較する機会が限られ、その距離を見誤ったか。3人は結果的に国内開催という「地の利」も生かせなかった。」

    この方何を言ってんのかと……
    中長距離やフィールド競技ならまだしも、100mに関しては時差を除けばどの選手も横一線に近いコンディション。開催国が日本である要素を活かせる要素があまり浮かばない。

    まさか自国選手を贔屓する応援があることを「地の利」とでも言ってんのかな。


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