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時代の流れや競技普及の観点から、SNSはもはや特殊ツールではなく使うことが前提になりつつあります。コロナではありませんが、ニューノーマルみたいなもので、日本パラリンピック委員会でも各競技団体の強化指定選手を対象に、SNSをどのように有効活用するかの研修が昨年始めて行われました。

ただ、一部の閉鎖的な競技団体が選手が自由に意思表示すること自体を嫌っているような場合もあり、このような事案が発生すると、対策と称して選手を守ることとは別の目的での規制強化が行われないか不安です。
戦争では、心理戦や情報戦といわれる、相手のモラール(士気)を破壊・低減する戦いかたがありますが、スポーツの世界でそれを行うのは行き過ぎでしょう。また、結果を出せなかった選手やコーチの記者会見の内容を「謝罪」と表現することも同じです。負けたことが罪であるならともかく、何が罪であるかの定義もなく謝罪はありえないからです。
一方で、予算や施設など、国やスポンサー企業から多くのリソースを投入された選手が結果を出せないことについて、それが税金や商品価格に含まれていることを考えると、国民や消費者が何かひとこと言いたいと言う気持ちがあるかもしれません。今時、SNSがない選手生活と言うのも考えにくいので、選手の周囲がそうした批判や罵詈雑言から選手を守る体制を作ってあげることが大事だと思います。
SNSでの誹謗中傷は無くなることは無いですね、残念ながら。人間は陰口言う生き物だし、嫉妬が強いものなので、それが表に出ているだけとも言える。昔はそれが伝わることが無かったが、今はそれが簡単に伝わる。酷いものは取り締まることもできるだろうが、線引きが難しいところは仕方ない。そういう行為を批判したり、少しづつ啓蒙していくしかないが、まあ届かないでしょうしね。