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「法律以前に日本人は発狂しますよ。」日本でのロックダウンは不可能と、数カ月ロックダウンを経験したマレーシア在住社長が考える理由

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  • 在マレーシアです。
    今度のロックダウンは2ヶ月を超えています。昨年のロックダウンはコンドミニアムの敷地内を散歩もできませんでしたが、今回は敷地外を歩くことができるのが救いです。

    朝1時間ウォーキング。前から人が来れば道路の反対側を歩くという蛇行ウォーキング。後はWFH。

    学校は5月からオンライン授業のみ。教育省は9月から最終学年の学生だけは対面授業をしようと、対象学生のワクチン接種を急いでいます。

    お店はかなり閉まっていて、必須業務だけ開いています。多くの工場もメンテナンス要員は60%まで出社可能となりましたが、最近までは10%でした。

    それなのに今日も感染者数が17000人。日本の人口の1/4ですぞ。なぜ感染者数が減らないのか皆目見当がつきません。

    病床は既に満杯で、コロナに罹れば後は体力勝負です。もちろんワクチン接種はしていますが、私の接種したAZ製は中9週間で、まだ1回のみ。


注目のコメント

  • 商社 事業開発/大日本独身党 クアラルンプール支部長

    だのに、なぜ、マレーシアの感染者数は一向に減らないのか。
    インドネシアさえ減ってきたというのに。(←検査が追いついてない説アリだけど)


  • マレーシアはここまで徹底してやってるから、辛うじてインドネシア ・タイほど酷くならないでいると思う。

    あと個人的に大きいと思うのは、ワクチン担当大臣のKJが、4ヶ月前に率先して自ら中国製のシノバックを摂取して「ワクチンの種類にかかわらず、とにかく摂取することが大切だ」
    https://youtu.be/YX5eqnkZdiY
    と発信していること。マレーシアの私の友人たちは、シノバックでも打たないよりはまし、と接種促進に一丸となって協力している。


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