最年少18歳で公認会計士の女子高生、10歳で第一種電気工事士の小学生の素顔
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凄いな〜。
私が10歳の頃は、ファミコンのスペランカーに熱中していました。
崖から1ミリ落ちただけで死んでしまう主人公キャラにキレていた毎日。。。
記事を読んで、恥ずかしい限りです。
子供時代より大人時代の方が勉強してますね。確実に。
注目のコメント
>「簿記は、言葉は違っても世界中で同じルール。貸借対照表などの左右の数字が一致するのも美しい。『こんな仕組みを考えた人ってすごい』と思いました」
分かる。
私は、経理担当だった二十代のときにキャッシュフロー計算書の開示が導入されて、それを作るのに一苦労していたのですが、数値がバチっと当て嵌まった時の美しさといったらなかったw
そういう仕組みの美しさが分かる人なら、会計向きです。
あと、
>会計というと、数学の素養が必要なイメージがあるが、実際は「試験では電卓を使うし、勉強は暗記が中心。『文系科目』です」という。
とありますが、これは当たり前なんですよね。
どうしても数字を扱うので数字が苦手な人に敬遠されますが、例えばタクシー代を経費精算した時に、勘定科目に何にするのかはタクシー利用の目的次第なんですよね。
従業員の移動のためなら旅費交通費ですが、接待のために使ったなら接待交際費にするとかね。
目的に合わせて勘定科目を選択する必要があるので、文脈を理解する必要があるのと、開示書類はそれこそ言葉の世界(数字の内容を文章で解説する世界)なので、文系なのです。幼稚園の頃から興味のあるものに対してまだ、読み書きできないときから読み聞かせで、進めるとはすごいですね。
資格はいつからでも挑戦できることを、学ばせていただきました。
子供たちが何に興味を持つか、人それぞれだとは思いますがそれを伸ばしてあげられるように、色々な経験をさせてあげたいですね。