• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「第5波」家庭内感染で拡大 ウイルス持ち込みに警鐘

日本経済新聞
68
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 独身研究家/コラムニスト

    家庭内感染が55.8%に対して、会食などは1割にも満たない。
    次は家族そのものの生活を解体制限させますか?1億総一人暮らし計画でも発令するんですか?
    陽性者が出るのは当たり前という前提で進んでいくしかないのでは?


  • 設計開発

    家庭内感染が問題だから、飲食店を締め付けるのはおかしい!というのは間違っている。

    家庭内に持ち込む人 1名
    家庭内で感染する家族 数名(1名以上)

    となるのだから、家庭内感染が数字上大きくなるのは当たり前。大切なのは、「持ち込む人」を減らすこと。

    巣ごもりしてたら、家庭内感染が増えるというのも間違い。


  • ワイズプラント株式会社 取締役執行役員

    会食で持ち込んでるという噂が流れていますが事実とは異なります。厚労省の発表によると10代の感染が増えており、その殆どが学校内クラスター。さらにこれが家庭内クラスターを呼び起こしています。学校では各家庭に外食をひかえるような通知を出しているところもあり、それでもクラスターは起こってしまっています。実際には計上されていない『感染経路不明』が極めて多いのです。これがデルタ株の怖さでしょう。夏休みに入り10日ほど経過した8/2あたりから下降トレンドになれば、学校内感染が問題であることは明白になります。いずれにしても感染症は抜本的に抑える対策はなく、医療機関の拡充に努めるしかないのが現状。ワクチンの最速普及とともに、局所的に起きている医療逼迫を分散するためにも、患者受入拒否を続けている病院に呼びかけていくしかないでしょうね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか