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感染者の4分の3がワクチン接種者、米当局が分析結果

日本経済新聞
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  • B-engine

    内部文書流出から流れが一気に変わって、ファウチもはっきり言いだした。
    ・感染予防効果
    ・感染拡大予防効果はない

    次は、
    ・発症予防、重症化予防は有効期限が4-6ヶ月という事実
     →先行国でのデータ見ても、3回目ブーストを早めようとしているのが証左
    ・むしろ感染しやすくなる
     →つまり、ワクチンを打つと5ヶ月ごとにブーストしないと感染しやすくなる
      重症化しやすくなる
    という事実を発表することだろう。3回目摂取後に。(予言)

    さらに、
    ・日本の超過死亡(5月)が激増している(ワク先行国も同様)なぜ?
    ・他のウイルスでの免疫反応はどうなのか?
    が懸念


注目のコメント

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    クラスターの報告なので、タイトルの数字を地域全体や国全体に適用してしまうと、誤った考察を導きます。

    特定のクラスターでワクチン接種者のブレイクスルー感染が多数生じたことは、日本で言うところの「三密」やそれに近い環境を作ってしまえば、デルタならワクチン接種後でも容易に感染伝播を起こすことを示唆します。

    一方、全米で見れば、入院患者の97%がワクチン未接種であり、ニューヨーク市のNorthwell系列の病院でも85-90%がワクチン未接種者であることを報告しています。

    ワクチンは、感染も発症も防ぎます。しかし、これは100%では決してありません。そして、デルタではそれらの効果を弱められてしまうようです。それでも0ではありません。また、重症化予防の効果はデルタに対しても未だ高く維持されているようです。

    しかし、仮にブレイクスルー感染を起こしてしまった場合には容易に感染伝播をさせてしまう可能性があるようです。このことから、インドアでのマスクの指針が再開されました。

    これらの考察に、誤解のないようにしてください。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    このように、ワクチン接種すれば重症者や死者数は減らせますが、感染者数はそれなりに出ますので、結局は人口当たりの感染者数が英国の10分の一以下なのに逼迫してしまう医療提供体制を拡充させない限り、日本でコロナと経済を両立させるのは無理だと思います。


  • CVC


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