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米SEC、新規上場を目指す中国企業に追加的な情報開示要求へ

Bloomberg
米証券取引委員会(SEC)は、中国企業の新規上場を承認する前にこれら企業に追加の情報開示を求める。
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投資家と政治家の思惑が交錯し始めている。
こういうニュースが盛んになってくると、中国企業が他の市場へ流れそうな気もしますが、そうならないのが今の世界情勢。

つまり、2020年代は米国中国の両巨塔🇨🇳🇺🇸が世界をやはり引っ張りそう。と受け取れる。
おそらくルールとしては「外国政府の関与」であるが、事実上、中国企業に対する中国政府の関与に関する情報開示をしなければならない、という話なのだと思うが…。いずれにしてもアメリカの対中対決姿勢はどんどん高まっているな。
自由の国、資本主義のメッカとしての矜持なのだろうが、本来なら禁止で良いくらい。許可を与えたとて舌の根乾かぬうちに撤回など平気でやりそう故。
アリババや滴滴等に対する中国政府の気まぐれな締め付けがきっかけになった措置ですが、中国の上場企業や予備軍にしてみれば「そんなことは政府、共産党に聞いてくれ」というのが本音でしょう。

米国側も本気で締め出す気であれば上場禁止など本質的な規制ルールを課すはずであり、大凡意味のない情報開示ルール。手に負えない厄介な代物だけど、時価総額はデカいし銘柄としては魅力的で切り捨てられないといったところでしょうか。
これまで弱かった「国家資本主義」が生み出した企業に対する規制。ただSECの場合には情報開示強化以上に踏み込めるかどうかはわからないところです。
中国企業が米国資本市場の撹乱要因になりうるとの判断が背景にあることは間違いない。もちろん中国政府は自国の企業に対しこれからも自由にアプローチするだろう。基本的な価値を共有する国同士の経済圏が生まれてくる流れは止められそうもない。その動きは日本にとってチャンスでもある。日本政府と日本企業には、これまでにない強かさが求められると言えると思う。
声明は下記。米国での上場を目指す中国企業は中国政府から許可を得たかどうかといった情報を開示する必要があり、SEC職員はそれが確実になされるように取り組まなければならないなどとしているそうです

「Statement on Investor Protection Related to Recent Developments in China」
https://www.sec.gov/news/public-statement/gensler-2021-07-30
中国企業のADRでの上場は難しくなりそう。資本市場での米中デカップリングが進む。中国株は怖すぎるな
ドラマ化出来そうな両国の凌ぎ合い、ですね。

ベンチャーマインド、投資家、発明、発想、せっかくの理念や未来が、国家の思惑に損なわれないようには、もはや出来ないのでしょうか。
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