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日本企業所有のタンカー攻撃で英国人ら2人死亡、オマーン沖 イラン関与の疑い

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    自爆ドローンによる攻撃で、十中八九、イラン、おそらく革命防衛隊による攻撃です。
     このタンカーMercer Street、船籍はリベリア、船主は愛媛県今治市のフレンドシヤインシツピング社(太平海運株式会社)、運航しているのは Zodiac Maritime社です。Zodiac Maritime社は、本社はロンドンにありますが、イスラエル人エヤル・オフェル氏が会長を務めるゾディアック・グループに属しています。
     イランに攻撃されたのは、イスラエル人が経営する企業が運航していたからです。
     中東各地の海域では、イランがイスラエル関係の船を攻撃することも、イスラエルがイランの船を攻撃することも、頻発しています。攻撃には、機雷、空爆、巡航ミサイル、ドローンなどが使われています。
     今年6月3日には、イラン最大の海軍艦艇が大破しています。イスラエル側からの攻撃は、イラン国内の核施設や発電所、様々なインフラなども標的にされています。
     イランとイスラエルは公式には戦争状態にありませんが、様々な方法で双方の権益を攻撃し合う低強度の紛争が2年ほど続いています。


  • 5G開発会社 執行役員(工学博士)、米国と中国駐在歴

    今、イランと米国、イランと英国が争って一番うれしいのはどの国か、と考えるのものありでしょうね。
    ドローンの技術、機材を提供できる国はどこか?
    台湾、南シナ海だけでなく、オマーン湾に目を向けさせたい国はどこかなど、裏に見えてくる国を勘ぐってしまいますよね。
    ドローンの残骸を調査してみることでしょうね。
    この石油タンカーは、どの国に向かっていたのでしょうかね。
    オリンピック後の国際政治には目が離せません。


  • 役立つ補足記事をコメントします

    タンカーが攻撃され、2人が死亡。船舶はどうなっているのか不明。
    リンク記事のほうが詳細なので、貼っておきます。海賊か、ドローンによるテロか、詳細はこれから出てくるでしょう。
    テロなら船を沈めるのでは?海賊なら身代金を要求するのでは?

     ペルシャ湾周辺ではイスラエルとイランとの「影の戦い」により両国の船舶が頻繁に攻撃を受けており、識者は今回の攻撃がイランによるものであった可能性が高いとのこと。

    日本企業所有タンカー攻撃で2人死亡 オマーン沖 https://www.afpbb.com/articles/-/3359419 @afpbbcomより

    「パナマ船籍」なぜ多い 船籍をあえて外国へ 世界をまたにかける外航海運業の戦略とは | 乗りものニュース https://trafficnews.jp/post/80610


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