【削除されました】養殖物2021年7月31日(土)
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おはようございます。
今日はGLAYの日ですね!
22年前の今日、幕張で20万人ライブが行われました。
ところでマイピックスは結構押すのですが、今までワンタップだったのに2タップ(またはハンバーガーメニューを出すために1回上にスクロールさせる必要があるので3ステップ)必要になったのは、残念です。動画タブも特集タブも押しません。
でも、閲覧履歴は前から望んでいたものなので嬉しいです。
注目のコメント
ゴルフ5の記憶2
ゴルフ4の話続き…
後期にはR32やボーラV6 4モーションと言うVW虎の子の3.2L VR6にハルデックス製電子制御4WDを実装した高性能モデルが登場。
一応面目を保てる状況ではあった。
しかしだ。
次のゴルフでこんな失敗は絶対にできない。
VWはいつの時代もゴルフが看板なのだ。
何があっても土が付いてはいけないのだ。
そんな状況で、5代目ゴルフが登場する。
ゴルフ5
ゴルフ5は入魂の新設計のプラットフォーム、PQ35が適用された。
PQ35は日本でも見かけるトゥーランや2代目アウディA3、TTだけで無く、その兄弟車セアトトレドやアルテア、シュコダオクタヴィア、そして上級のパサートまで、年間200万台をカバーするマルチプラットフォームである。
このカバー範囲をVWポロや派生車まで広げて年間500万台級、即ちVWグループ全体の約半数までカバーする目的で開発されたのが、最新ゴルフで使われてるMQBなのだ。
リアサスペンションは4リンクと呼ばれるダブルウィッシュボーン派生マルチリンクへ進化した。
ロアアーム2本、アッパーアーム、トレーリングアームの4要素で構成される。
よくよく見ると、そう。
フォードフォーカスのリアサスと相似形だ。
(なのでフォードと共同開発したアテンザ/アクセラ以降マルチリンクを採用するマツダ車とも同じ。余談だがトヨタTNGA GA-Cもコレ。)
一説にはVWはフォードの設計者を引き抜いたらしい。
王者は負けてはいけないのだ。
なりふりなんぞ構ってられない。
このサスペンションはMQBプラットフォームの8代目ゴルフ上級版まで引き継がれている。
続く…こんばんは.
あっという間に7月も最終日ですね.
通信制高校サポート校・CAP高等学院に1人入校が決まりました.
現在,オンライン個人指導も合わせると7名の生徒さんと関わらせて頂いています.
これまでのところ,全ての生徒さんを僕が授業などで見ています.
時間的なことを考えると,一人で完璧に関われるのは12〜13名というところ.
そろそろ次のステージを考える時期に入ってきています.
4月から入校している生徒さんは,本日で単位取得に必要な課題は全て終わりました.
通信制高校へ提出をし,認定されれば今年度分は全て終了.1人の生徒さんは,無事に9月卒業になれそうです.
大切なのは,単位取得後の生徒さんの行動です.
全日制の高校ではできないことをここから半年,何をしていくか?
単にアルバイトに精を出すみたいなことにはならないようにしたいと思っていますし,それは生徒さんにも伝わっています.
いろんな経験を自分から積みつつも,思考するのに必要な学習はしっかり進める.自由な時間があるからこそ,他からは制限されない行動を促していきたいと思っています.
そういう多様な過ごし方に関われるのが通信制高校サポート校の醍醐味と言えるところです.
一方でオンライン個人指導の依頼があった高校3年生は,従来型の受験に備えたいという要望です.
僕はこちらについても否定的ではありません.そちらの方に適性を感じるのであれば,従来型の受験を極めるほどやればいいと思っていますし,言われたことをしっかりやり切れる人も絶対必要です.
人それぞれ,やり方なんてどうでもいい,ある意味それぞれの生徒さんを信じ,伴走することだけに尽力していきたいと思います.
皆さん本日も素敵な1日をお過ごしくださいね!おはようございます!
『謝ることが出来る人と出来ない人』
自分に何らかの疑いをかけられた(ような)時、相手との関係性や相手の性質等によっては『第一声が謝罪』であるべき場面ってあると思います。
例えばそれが、「お前がやっただろ!」という速球ストレートな場合もあれば、「前の担当ではこういうことは無かったけど…な」という変化球でオブラートに包まれていても暗に容疑者が確定している場合もあれば、様々です。
いずれにせよ、相手が何らかの不利益を被った(と思っている)、相手が何らかの不快な思いをした(と感じている)のは紛れもない事実であり、100%自分が犯人ではないとlogicalに説明出来るとしても、そこはまず「そうだったのですね、そのようなことになってしまい(そのような思いをさせてしまい)、申し訳ありません」的な第一声は大事だと思うのです。
そうすれば、相手の熱も落ち着き「まぁ別に良いだけどな」と鎮静化を図ることが出来、前向きな関係性を築くことに繋がるのかなと。
勿論、何でもかんでも謝れば良いという訳ではなく、丁寧に順序立てて説明をしたり、事実確認を正確に行い検証をしたり、といったprocessも必要です。
ただ、感情的な要因を内在した相手に対して、まずその気持ちを受け止めることは如何なる場面においても重要だと思うのです。
まして、「私はちゃんとやりました」的な返球は火に油を注ぐ結果になってしまいます。
野球もソフトボールもコミュニケーションも『キャッチャーって大事』だね😌
それでは皆さん、良い1日を!