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「ロックダウンの法整備検討を」 政府分科会で求める声:時事ドットコム

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    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    火事場泥棒ですよね。

    スペインでは、行動制限に関する違憲判決が出ました。順番は、憲法改正の後、行動制限ということになります。

    超法規的措置を実施した場合には、それが定常化しないことを政治が身を切って示さなければならないはずですが、忖度ばかりのこの国では難しいと感じます。法律は解釈を変えれば運用も変えられる性格があるわけですが、それはデリケートに行われるべきです。

    私は法律の専門家ではありません。しかし法律は運用を含めて、簡単に変えるべきではないことくらい、理解しています。その筋にはその筋の理屈があるわけで、短絡的な発想は、如何にも暴力そのもの。もはやワクチンしかないにもかかわらず、未だに何の補償のアテもない行動制限を声高に主張する人がいるからこそ、民意は離れて行くのではないでしょうか。


    批判にも礼節があるわけで、そこを弁えないとポスドクは厳しいですね。


注目のコメント

  • 独身研究家/コラムニスト

    こんなことを言い出した分科会のメンバーって誰だよ?自分たちの思い通りにならないからって、思い通りにするために法律を操作しようなんて考え方は、非常に危険だし思い上がりも甚だしい


  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    法改正の前に、憲法改正。当たり前でしょう。有事法制については、しっかり憲法から見直さねば。そこから逃げない。


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