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決めなきゃと焦ってしまい、速く攻撃を仕掛けようとパスもトスも低くなってしまい、アタッカーにもセッターにも余裕がなくなってしまい、スパイクが打ちきれていない、ハードヒットできていないことが多いのが気になります… 全員が攻撃参加できる状況を作り、選択肢を多くもてるトスをあげてあげれば決めきる力のある選手たちなので、自分たちの力を信じて戦ってもらいたいと思います‼︎
あとはやっぱりサーブが鍵になるかなと。
相手の攻撃枚数を減らすようなサーブを打っていきたいですね。
本日行われる競技で個人的に注目しているのは、女子100mハードルの寺田明日香選手‼︎ お友達でもありますが、出産、競技転向、復帰という道を歩み、日本新記録を出すという偉業を成し遂げました‼︎
どんな走りをみせてくれるか楽しみです‼︎ 全力で応援します‼︎
試合は男子3人・女子3人の6人制で男子:73kg級・90kg級・90kg超級、女子:57kg級・70kg級・70kg超級の6階級6試合で行われます。
おそらく各階級の個人戦代表が出てくると思いますが、阿部兄弟のエントリーも可能なのでコンディション次第では出場も考えられます!
柔道は個人競技ですが、団体戦ではチームのために勝ちに徹することなく引き分けを取りに行ったりなど、団体戦ならではの試合展開も楽しめます!
オリンピック初の団体戦、非常に楽しみです!
バドミントンの混合ダブルスは、オリンピックでもIFが主催する通常の国際大会でも昔から行われてきましたが、今大会の男女混合種目の増加はやはりそのような背景があったんですね。オリンピックもパラリンピックも、競技内の種目を決定する際は、IOCまたはIPCとそれぞれの国際競技団体(総称してIFと言います)が協議を重ねますが、今大会はIOC主導で混合種目が設定されることもあったのか気になるところです。
また、フェンシングの優勝は、NF(国内競技団体)改革が現場にどのような影響をもたらしたかという点で非常に興味深いですね。
柔道混合団体というのは、見るのも初めて。
柔道の団体戦というと勝ち抜き戦がイメージされますが、階級を分けた対戦で勝ち星を競うとのこと。
勝ち抜き戦の例はこちら。
今回金メダルの素根輝選手と、同じく金メダルの阿部詩選手の対戦も生まれています。
https://youtu.be/Pji4aqVHqVU
なお、私も競技歴があるマイナーな走り幅跳びを色々な人にPRしているのですが、女性は必ずと言っていいほど橋岡選手のイケメンぶりに食いつきます。
記事にもありますが、きょうはトライアスロン、柔道と混合種目があります。卓球ダブルスで金メダルをとりましたが、競泳にしてもそうですが、混合種目がかなり増えています。男女平等推進のためにあえて増やされている感じはしますが、新種目は見ていて面白いところも多いので、各種目の選手の活躍に期待して応援したいと思います。
#キャリアコンサルタント
一方でいろんな結果を経た、アスリートの方々もいたと思います。印象的だったのは、バドミントン女子個人の奥原選手でした。この5年間を振り返ってという質問に対するコメントには、同感したアスリートの方々もいらっしゃったのではないでしょうか。
ステイホーム、という言葉を最近あまり耳にしなくなったなと昨日思いましたが、当たり前となっている事を認識して、週末も世界中のアスリートにリスペクトと惜しみない拍手を、贈りたいと思います。