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メタバース構想についてずいぶん時間を割いていたように思います。広告事業の成長鈍化を控え、長期のビジョンを語って投資家の期待をコントロールすることにザッカーバーグ氏の狙いを感じました。
 クリエーターエコノミーを成立させるプロモーション・コミュニケーション・決済を提供するプラットフォームかなあと思いますが、VRやアバター機能などをどうかませてくるのか、私にはそのマネタイズポテンシャルも含めてまだピンときていません。。。
VR機器を2年前に買ったのだけど、「この業界全く進歩しないな」って正直感じている。「VRの代表的なゲーム」はBeat Saverに続くものが出てこないし、結局「面白いもの」どまりの状態がずっと続いてる。
「テキストコミュニケーションの時代は終わる」とだいぶ昔から思われていると思うけれども、いまだにTwitterもfacebookも元気。結局のところ、インターネットでの気持ちの良い交流の最適解がテキストベースなのでは?と思ってしまっていたり。
「メタバース構想」は、投資家受けは良いと思うし、「考えやすい未来」としてはあるんだけど、自分はあんまり成功するとは思えないかなあ。そういう世界が本当に流行るんだったら、「セカンドライフ」がインターネットの中心になってても全然おかしくなかったと思うし、そうならなかったのが色々証明しちゃってると思っている。
VRが来るこないと言ってるのはあまりに情弱w Oculus Quest2は過去最高売上で年内1000万台は見えてる。来年にはPSVR2も発売される。中国勢もかなり本気になってきてる。ソフトも10億円越えはざらに出てる。そしてVRのメタバースがNext Big Thingなのは疑いようがない。
10代ではRobloxがYoutubeより滞在時間が長いということで、メタバースが次世代プラットホームとして浮上しています。facebookはトレンドに敏感に反応し、M&Aや類似機能実装することで、急成長してきました。特にメタバースにおいては、オキュラスでのVR技術など、facebookとしてはめずらしいほど、かなり前から準備をしてきた分野でもあります。
ただ私は、メタバースを生きる10代の成長とともに、20代、30代以上の経済力を有する年齢層にまで、メタバースが広がるかどうかはまだ懐疑的です。メタバース世代が40代になったとしても、メタバースは10代向けの領域に止まっているのではないでしょうか。
Robloxの成功はゲーム的要素にあると見ています。10代が動画よりゲームにはまるのはある意味自然ですが、40代以上が動画での情報収集よりゲームにはまるのは考えにくいでしょう。
情報収集や情報交換を目的とするならば、VRなどの仮想空間はむしろノイズとなります。とはいえ、Tiktokのように10代向けから急成長したサービスがあるのも事実です。また、個人的には、動画の次は、ストリーミングゲームが来ることは間違いないと思っています。メタバースによって変わっていく未来の体験を楽しみにしています。

追加ですが、Robloxでは、すでにゲーム内の仮想通貨で経済圏が形成されています。ゲームのアイテムの開発や売買などを通して、10代でも一般社会人以上の収入を得ることができています。仮想通貨による金融業への進出を狙うfacebookにとって、メタバースは外せない分野となるでしょう。
オキュラスもホロレンズも素晴らしい体験を提供しますが、日常に溶けこむまでにはまだ多くのステップが必要だと思います。

ただ、ゲームを除くと、現時点でのオキュラスの最大の可能性はN高プレミアムなどの教育コンテンツだと思います。
VRゴーグルでは、大画面を何枚でも用意できますし、VR空間上にインタラクション可能なリアルなオブジェクトをいくらでも呼び出せます。

また、行動をゲーミフィケーションすることも可能ですし、世界中の誰とでも交信できるので、N高の海外校を作って提携すれば、それだけで英語教育の質は、留学並みになることと思います。

また、記憶術で「場所法」が存在することからわかるように、空間上に配置された情報は記憶に残りやすく、例えば、元素周期表のクエストを作ったりしたら、あっという間に100種類以上の元素を覚えるかと思います。

そして、オキュラスで育った世代が企業する際には、オキュラスのオフィスを作るように思います。
ゴーグルをディスプレイ代わりに使うのは、あと少し重さが改善すれば、自然な発想ですし、そうなったら、空間上にTODOリストを配置することもできますし、空間内を移動すればVRチャットのように仲間がいます。
キーボードだけは、外部カメラでVRに重ねます。

フレネルレンズなどの進歩を見ると、
vrゴーグルのあの厚みは、物理的にクリアできない制約だとは思えないので、制御部を肩掛けに移すなどして、いずれはメガネ並の厚さになることと思います。

そこまで到達し、価格も更に下がったなら、20年後には、1人1台のgigaスクール構想は、1人1ゴーグルになっているかもしれません。なにせ、今でもオキュラスクエスト2は3万円台で買えるのです。もちろん、フェイスブックに個人情報を握られる前提ですが。

また、ホロレンズのようなMRゴーグルの可能性は、触覚情報のある現実のオブジェクトと、ホログラムの融合にあるように思います。

すべてをホログラムでやる必要はありません。
バスケットのシュートを打とうとする際に、望ましい軌跡を表示し、シュートが決まったら、ど真ん中かどうかに応じたエフェクトが出る。


そんな未来は、いずれは訪れるように思います。
いつかメタバースの中の土地、不動産が
高値で取引させる時代が来るのかな。
Facebookのような超巨大な会社がメタバースを公言するのは心強いです。
FortniteのEpicやRobloxなどバーチャルプラットフォームは成長してきていますし、今後はFacebook以外のGAFAも参入してくるでしょう。盛り上がりが楽しみですー!
Fortniteのパーティーロイヤルを初めて体験した時はとてもワクワクしました!
確実にメタバースの未来合戦が始まるでしょうね。

「メタバースとは何か。それは、デジタル空間で人々と一緒にいることができる仮想環境です。見ているだけではなく、その中にいるような感覚になれるインターネットのようなものです」
Facebookが正解を生み出すとは思えないけど、メタバースは今認識されてるよりも、ずっと可能性があると最近思う。
Meta is the world's largest online social network, with nearly 4 billion family of apps monthly active users.
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