レースを見たけど、海外の選手についていってひたすら粘るという従来の日本人選手と異なり、前半に位置取って終盤のスパートで他の選手をふるい落とす、とんでもない戦い方だった。 国際レベルで行われる男子のトラック競技で鳥肌がたったのはいつぶりだろう。 「箱根に出たエース選手」程度の認知で終わらせるにはもったいなさすぎる選手。
#三浦龍司 タイムではなく着順で、しかも、日本新で決勝進出を決めた。
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