売れまくる「ハリアー」発売から1年後の通信簿
東洋経済オンライン
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コメント
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ハリアーの前にRAV4という存在がありました。
RAV4は都市で女性が乗りたくなる4WD車として企画され、新しい市場を開拓しました。
トヨタといえばハイブリッドのイメージが強いですが、実はタウンユースのSUVについても先駆者なのです。
注目のコメント
エントリーモデルは299万円からですしね。
売れ筋の2LガソリンGグレードで341万円。
下取りも安泰。
見た目より支払い価格が安い。
売れますよ。
先代の3代目ハリアーをレクサスRXではなくRAV4ベースの日本専用車としてリリースできたのがホント良かった。(初代、2代目はレクサスRX。今やRXは高すぎ)あれが無ければこんなにうまくいかない。ここ数年ハリアーに人気が集中するようになったのは、3年後5年後の買取価格がネットで簡単に調べられるようになったからでしょう。高くても値落ちが少ない、金利も安いとなれば決まりです。トヨタも中古車相場の安定を意識して、特に納期を詰めるような動きは取っていません。