“こんまり”の世界的大ヒットもプロセスエコノミー。誰でも実践できる「人生EX化」とは
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まさに会社での働き方に繋がります。トップが考えていること、そこから出た指示をただ正解だと信じて仕事をするのではなく、自分自身で考え、楽しく夢中になれる仕事をした方が、何か新しいものが生まれる気がする
#キャリアコンサルタント
注目のコメント
発売前から売れ筋ランキング1位ってことですが、これがプロダクトが届く前のプロセスで稼いでしまうプロセスエコノミーってことでしょうか。
こんまりさんの人生は他人の片付けに没頭することでジョイがスパークしてて素敵だと思うし、過剰消費時代久しい現在において、より「個人」のプロセスを重視したビジネスを考えようとすることも理解できますが、それを「プロセスエコノミー」と呼ぶのはどうも向きが逆で解せないです。特にここで語られているのはサービス提供側の論理です。
モノよりコトと言われて久しいですが、コトすらもその過程をマネタイズよ対象にしようとは。
確かにジグソーパズルに比べれば、レゴブロックに近いのかも知れませんが、こんまりさんの人生はレゴのモジュール的なコンセプトからは程遠く、プロセスエコノミーを表現するアナロジーとしていまいち私にはピンと来ません。
人々になんとなくわかった気にさせる巧さはありますが。
よくわからない最先端ビジネスワードが消費され、マネタイズされていっているだけなような気がしています。人生は ジグゾーパズル型から レゴ型になる、そして、正しさを求めすぎるのではなく、楽しさを
藤原和博さん、こんまりさん、川原卓己さん、仲山がくちょ 皆さんからの言葉を紡いで、プロセスエコノミーの中で、個人がどう変わるのかを語っていきます
また、ご興味いただけたら
EXについては、こんまり旦那さんの川原卓己さんの
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手に取っていただければです金言が一杯でしたけど、ここに刺さった
そういう意味では、僕はDXという仕事をEXして楽しんでる気がします
>あらゆる過程にエンターテインメントを実装しプロセス自体を楽しむ。プロセスに夢中になるにはどうすればいいのでしょうか。
楽天大学学長の仲山進也さんは人間が夢中になるには3条件あると言います。
まず「得意」であること。
そして「その得意がやっているだけで楽しい」こと。
最後に「それが誰かの役に立つ」ものであるということです。