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ミシェル・オバマ氏も支持。「精神的理由」で出場を辞退した金メダル候補の体操選手に声援

BuzzFeed Japan
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  • FABFIVE TOKYO・Japan 4 Black Lives 代表

    私も支持します。テニスが人生の全てじゃない。
    大坂なおみ選手が全仏オープンをメンタルヘルスを理由に棄権した時に叩きまくってた昭和の日本のおじさんたち、どうでしょうか?


注目のコメント

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    ENOTECH Consulting CEO

    「スター不足」でオリンピックが盛り上がっていないと言われるアメリカで、ほぼ唯一の全米的知名度の大スターだったのがシモーン・バイルズでした。このため、注目と期待が彼女一人にのしかかってしまったのでしょう。

    アメリカでオリンピックの人気種目といえば圧倒的に女子体操で、そこへコーチから選手への長期にわたる「性的虐待」が大スキャンダルとなり、ますます注目度が上昇していました。

    女子体操への注目を一気に押し上げたのは、1996年のオリンピックで、怪我をしながらも2度目の跳馬に挑んで片足着地を成功させ、アメリカの金メダルに貢献したケリ・ストラッグの国民的人気だったと思うのですが、「すごい、よく頑張った」という当時の評価や今回のバイルズとの比較に対して、「今見ると、ストラッグは虐待の被害に遭っていた、という風に見える」とのソーシャル記事がバズっており、私も共感します。ちなみに、ストラッグはこの後、わずか18歳で競技引退に追い込まれました。

    メンタルヘルスだけでなく、身体的な怪我についても、選手の健康を害するほどの「ブラック部活」は日本の学校でも蔓延しており、私の知り合いにも部活で一生残る怪我をして今も苦しんでいる人が複数います。

    彼女の今回の行動は多くの共感を集めています。ぜひ、「周囲の事情」で若い選手たちを追い詰める歪んだスポーツのあり方をやめて欲しいと思います。

    ケリ・ストラッグのソーシャル記事→https://www.upworthy.com/kerri-strug-video-olympics-ankle-vault


  • サイエンス作家

    世界クラスの運動選手は、常人にはない鋼の精神力を持っていると、見なされがちです。でも、同じ人間なので、無限の精神力があるわけじゃありません。身体の危険を察知して棄権した勇気に感服します。


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    これも大坂なおみちゃんの全仏オープンでの行動があってこそのことだと思います。精神的な状況は人によって千差万別、アスリートが全て鋼の心臓を持っているわけではないことをなおみちゃんは勇気を出して表明してくれました。聖火の最終ランナーになってくれて改めてよかったと思います。


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