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五輪ボランティアのPCR検査“ずさん”な実態を証言

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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    検査キットはあるのですが、管理が出来ていません。ボランティアの証言です。


注目のコメント

  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    最近よくコメントしますが、ルールは作るだけじゃダメなんですよ。ちゃんと継続的に運用できる体制があって、初めてルールはリスク低減という効果を生むのであり、字面だけのルールなんて何の価値もない。

    だからルールというのは、建前的な、誰もが『その通り!』というルールではダメなことがあるのです。
    誰もが納得できるほど立派なルールは、運用できないことが多くなるからです。

    だからルール策定の最重要ポイントは『適切に導入できて、それが継続運用できる見込みであること』です。
    その担保が無いままルールだけ作っても、私が内部統制の評価をしていたらそのルールは不備扱いにします。

    ルールは運用できてこそ初めて効果があるのです。


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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    想定内すぎる…



    五輪ボランティアのPCR検査“ずさん”な実態を証言

    なぜ、感染対策の要である検査すら、指針通りに運用されていないのか。検査現場を担当する組織委員会の職員がJNNの取材に応じ、「個別の検査義務が果たされているか確認する体制がない」と証言しました。

     「『安心安全に検査を確実にやる』ということだけが先走って、そこに人員も、追加で何かあるわけではないし、予算についても、当然ながら限られる。(実質的な自主検査で)その人が本当に唾液の検体を持って、ちゃんと回収ボックスに入れたか、我々も確認はできない」(大会組織委員会の職員)


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