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現代自とLG化学、インドネシアに1200億円で電池工場

日本経済新聞
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    インドネシア=ニッケル文脈。
    HyundaiとLG Chemは、リコールがあった(下記)が、一蓮托生は変わらず。LGはGMとUltium、またTesla向けなども増強中。
    電池主要メーカーは、一時期の液晶ガラスのように、共同工場とかJVみたいな形にしていく感じだろうか。CorningはSamsung Corningをやっていたし、シャープもJVではなかったが工場直結でCorningがガラスを作っていた。
    調達量を確保するという点とか電池で他自動車メーカーに対して有利に立つ、電池メーカーとしてそのバーターとして共同工場にする。ただ、研究開発や製造知見について共有化するからサプライヤーとして意味がある部分もある。何をそこの工場やその自動車メーカーのみとの共通知見として、何は電池メーカー全体として使えるようにするか、そこらへんで将来色々出てきそう…

    https://newspicks.com/news/5666314


  • バッテリー スペシャリスト

    住山も撤退(縮小)、テスラも結局は進出しない雰囲気でのLGESが1200億円をかけてインドネシア ギガファクトリーの建設を発表。

    EVマーケットとしてASEANをどう捉えるかですが、電力事情も鑑みるとまだまだですが、二輪・三輪車向けや環太平洋地域への輸出も出来る産業立地になるのかもしれません。

    ニッケルのような資源を中心に工場立地をすべきなのか、市場や貿易の観点からすべきなのか、ASEANはこの規模の投資判断をするのは難しい。

    一時期EV参入を表明し撤退したダイソンは、シンガポール(マレーシア)を生産拠点に考えていたようです。またタイのトゥクトゥクやフィリピンのトライシクルのコンバージョンも有り得ます。

    現代自動車がEVの輸出拠点としてインドネシアを考えるのであれば、国境調整措置への対応をどうするのか。産業インフラ弱いイメージがあるので、インドネシア政府としてもそろそろ成功例を出したいですが、外資頼みな面は相変わらずですね。


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