ソフトバンクG、ウーバー株2300億円相当を大口取引で売却へ-関係者
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SoftBankGの真意が気になりますね。短期的な行動とは思えないので、やはりUberの将来展望が変わったのでしょうか。近そうに見えた自動運転車の実現が遠退いたことと、MaaSの増加による競争の激化などが背景にあるのではないかと推測します。
注目のコメント
正しくない。UberはDidiの12%保有株主。これによりUber株もこのところ大きく下げている。これを説明していない、かつ穴埋めではなく頭ごと損切りという表現のほうが実態に即する。
ー追加
と思ったら内容もタイトルも補足説明無くほとんど変わった。まあ慣れっこ中国はスタートアップ企業を政府一体となって支援し、米国に対抗しようとしているという「幻想」を信じる人はもういないと思う。ある種の政治的リスクを内包した市場を嫌う動きはこれから表面化してくる。これを千載一遇のチャンスと見て、香港のみならず中国本土の起業家や金融ビジネスをかっさらうような戦略的な取り組みを行う強かさが日本にあるか、それが問われているのではないか?これからの日本には老獪さも必要です。