決勝T進出！ 久保19億、堂安10億…世界が注目する選手は？ サッカー日本代表「市場価格」ランキング

コメント

注目のコメント

• 渡邉 博文

  WithMetis 代表取締役　理学博士（物理学）

  ・2021年07月30日

  リストの中で川崎フロンターレの下部組織出身は、久保建英（19億4865万）、板倉滉（4億5468万）、三好康児（2億5982万）、三苫薫（2億3383万）、田中碧（2億2084万）ということで、合算して、31億1782万円となりました。
  https://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/202103190001268.html
  
  下部組織ではなく、現役の川崎フロンターレの選手としては、旗手が活躍していますし、三苫、田中は、上記にあるように川崎フロンターレの下部組織出身であるとともに、トップチームから、それぞれ、プレミア、ドイツ2部に移籍を決めたばかりです。A代表では、山根や谷口が活躍していますし、ポルトガル・サンタクララの守田は、今年の1月にフロンターレから移籍したばかりです。
• 佐藤 孝文

  auto collection 国立技工 /自動車

  ・2021年07月29日

  富安選手のパフォーマンスと安定感を見れば高額になるのも納得ですが、サッカー界での経済的な流行病の影響は甚大なので良いチームに移籍できる事を祈るばかりです。
  最近のマンチェスター・Cではアンカーのフェルナンジーニョ選手の後釜探しに苦労している様なので板倉選手のオリンピックはホーム復帰の大チャンスかも知れないので多いに期待してます。
  それにしても田中碧選手といい、フロンターレ下部育ちのクオリティの高さたるや…。恐るべし風間八宏フロンターレの総合力。
• 野上 智嗣

  マインドテック株式会社 ビジネスアーキテクト

  ・2021年07月29日

  日本が最初にワールドカップに出場した時と、今は全く環境も状況も市場も様変わりしましたね。
  
  三浦知良選手がイタリア、ジェノアにいた頃、英国にいたので、当時はチケットの入手がマニュアルで本当に観戦するまでイタリア中を駆け巡った事を思い出します。それだけ海外でプレイする事は、稀で、貴重。
  
  選手自体も多様化して、欧州で活躍する選手の方々と、残念ながら個人的に知らなかった選手がたくさんいるのですが実はすごい市場価値を秘めていて、それだけ各選手のポテンシャルが計り知れないんですね。
  
  まだまだ市場規模というか、世界の至宝と言われる選手たちに負けないくらいの逸材が生まれる事に期待しています。