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メモをとるコツは「軸」と「粒度」  現役東大生が指南する、時短の情報整理術

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    私は割とメモをとるタイプなのですが、リモートワークで会話をしているときも、人がそれぞれ発言した内容で、キーワードとなるようなものや、後でこのキーワードが気になるな、後で共有しようとか、もっと深掘りして勉強しようなどのために残しておくといった意味合いが強いかなと思います。
    流れている情報はメモをとらないのですが、キーワードを自分の軸にあわせて書き記しておく意味合いが強いので、色鉛筆を使っています。カラフルなメモです。
    また、グラレコがミーティングの後でもわかりやすくて印象強く記憶に残るのと同じように、自分のノートの空間の中でも、絵や色、文字を組み合わせて、自分の中で情報を整理している感じです。
    人のとるメモの取り方って興味深いですよね、人の頭の中が見えるようです。


  • フリーランス翻訳者

    「東大生の」ってタイトルにつくと買う気しなくなる。東大ではないけど大学出て社会人経験も数十年積んできてるわけで、仕事のノウハウも自分なりに試行錯誤しながら身につけてきたというプライドがあるので、今更大学生に教えを乞いたくないという気持ちが先に立ってしまう。内容が同じでも「東大生の」がつかなければ買うと思う。

    了見が狭いものですみません。


  • 定時制高校 教諭

    「軸」と「粒度」に加えて「関係性」ですかね。

    認知心理学の実験で「太った男が、掲示板を見た」という文章の記憶を求められた際、表面の字面だけで覚えるより、この2文節の間に自分なりに考えた理由をかませた方が記憶定着が図れるというものがあります。

    「太った男が、"脂肪が増えると病気がちになるという"掲示板を見た」のように理由付けをして、関係性を作るという方略です。

    時系列や因果などの軸に乗せた、粒度の揃った概念を、自分なりの関係性を見出してつなげておくことで、さらに情報の整理と記憶定着が図れるようになります。


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