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筋肉で仕事する時代じゃないし、管理職は特に。
管理能力は明らかに子育てマルチタスクが多いなら女性の方が高いし。
全員がそれを心から理解してないだけな気がします。

あとは、パートナーよりも年収高いと空気が気まずいみたいな力学もある気がしますが、ナンセンスすぎて30年後の世界から笑い物にされていると信じてやみません。
ファクトはこれまでの取組の成果を示すものですが、一向に改善しないのは、本気で大切だと考えていないからです。これまでの働き方や人事慣行を見直さずに、弥縫策で取り繕っても自ずと限界があります。

ようやく働き方や人事慣行にメスが入りつつありますが、旧来型に慣れた方々が主導権を握っている場面も多く、なかなかドラスティックにはいかないことも多いです。

女性活躍はもはや女性だけの問題ではなく、性別や年齢に関わりなく誰もが働きやすい環境づくりが肝です。組織の努力はもちろんですが、取組が進んでいない組織を選ばないプレッシャーも必要ですね。
記事内の「多くの家庭において、主に家事育児を担っているのは女性です。」という表現が気になった。我が家は、家事も育児も全て夫と半々でやっているのですが、少数派?
共働きの家庭では、家事育児もタスクを共有して半々にしていくべきで、仕事以外の場で半々になるからこそ、仕事でも挑戦できる土壌があると思う。
いままさにこのタスクを受け持っています。
女性活躍推進が進まない、推進案を考えよ、と男性幹部から当事者の女性である私に言われることに少々の違和感を感じることがある。
社会・会社組織における女性活躍の対にあるのは家庭における性別役割変更。ここを家庭内議論に任せすぎず男性を含めた会社組織で議論する必要がある。
家庭において夫が小遣い制であるという夫婦が62%もある段階で、家庭における管理職は一体誰なのかという話だと思いますよ。何も外で働くことだけが尊いわけではない。
•自分の上司を見ていて、そもそも昇格したくない。のだと思います。女性も昇格したい会社にすることが重要だと思います。
「ダイバシティは企業戦略」と海外で騒がれたのが20年くらい前。多様な視点はビジネスに有効ということをもっとこの議論に加えないと。メルカリの小泉会長は、「ライバルに勝つためのダイバシティ」とまで言っています。