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「子どもの本」を通じた日本の海外交流が、存亡の危機に瀕している理由 - 消費インサイド

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    Crimson Global Academy 日本代表 文部科学省中央教育審議会 委員

    非常に残念ですね。こういう現場に根付いた活動はコロナのような出来事があると、「んじゃオンラインにすぐ切り替えましょう」とできない一面も持っている。

    日本からの支援や現地の人たちの検診的な活動があって成り立っているので、なんとか持ちこたえてほしいものです。

    私も海外に友人はいますが、意外と日本の絵本や漫画を小さいころから触れていて、そういうところからから少しずつ日本に対する興味関心が湧くんですよね。


  • ロータリー・マッチング 代表

    ニュージーランドのオークランドを拠点に活動する「Japan Kauri Education Trust 日本子ども教育団体」が運営する「日本語子ども図書館」が閉館。
    ニュージーランドに住む日本人約2万人のうち、約半数が暮らすオークランドで2006年から活動するJKETは、現地に滞在する日本人や国際結婚の家族の子どもたちへ、日本語と日本文化を継承する取り組みを行っている団体です。
    子どもの本を中心に、日本語の本を1万冊以上そろえた「日本語子ども図書館」は、海外でも日本との絆を大切にしたい親子が集うJKETの活動の中心だったそうです。


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