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テニス敗退の大坂なおみに差別的ツイート 徳間書店、投稿した編集者との契約を解除

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    プレジデントオンライン 編集長

    匿名アカウントのつもりだったようですね。こうした「裏垢」で、誹謗中傷を書き連ねるというのは、残念ながら日本のTwitterでよくある使い方になっていますが、なぜこうなってしまったのかと思います。

    まったく反応がなければツイートしないはずで、この種の誹謗中傷にもリツイートやいいねで、リアクションをとるフォロワーがいたのだと思います。一昔前は「便所の落書き」と揶揄されていましたが、群れになるという意味で、本質的に異なるものになっています。

    「裏垢」だからこそ、過激で、差別的な表現になっていたような気がします。ご本人は、いま何を思っているのでしょうか。一時的に反省されたとしても、その気持ちはまた匿名のツイートに出てくるような気がします。この問題、根は深いです。


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    アカウントにかぎかけたようですがツイートも本当に酷いもので、もし社員がこんなツイートしたのがわかったら懲戒解雇ものです。契約者なので契約解除にしかできませんが、Twitterでは名前も晒されていますので仕事探しは苦労するでしょう。反省すればいいのですがかんな酷い言葉を吐けるような人間に反省するこころがあるとも思えません。


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    毎日新聞 客員編集委員

    様々なことを考えさせられました。まず、ヘイトを繰り返すような人物がパプリッシャー側にも確実にいるということです。今回の匿名アカウントはあまりにも「頭隠して尻隠さず」でしたが、もっと巧妙に隠れたパブリッシャー側のヘイト投稿者がいるのではと考えられます。ヘイト本の出版は「本意じゃないけど売るために仕方なくやっている」というのが、私のはかない期待でしたが、本当にヘイトな人材がパブリッシャー側にいたことはショックです。そして、徳間書店の対応の速さにも驚きました。SNSを前がかりに常時監視していないと、今回のような素早い覚知と処理の一体対応はなかなかできません。お見事でもあるのですが、出版社のSNSへの気遣いが相当なものであることを教えてくれます。
    SNSは複数使うのが当たり前の時代です。「匿名の刃」が人を深く傷をつける時代ではありますが、「匿名」も破られやすい時代にもなりました。


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