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テーパリングで思い出すのが、テーパードパンツ。裾に行くほど細くなるというパンツです。チキンスラックスやスキニーパンツよりも動きやすい。最近はストレッチ素材もあり、チキンスラックスでも動きやすくなってはいます。

金融緩和策を徐々に引き締めていくことがテーパリング。経済にもストレッチ素材があれば、テーパリングは不要かも。

コロナワクチン接種が進み、雇用が完全回復した時がテーパリングのタイミング。この秋か、来春か、どちらでしょう。
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金融政策を車の運転に例えれば、べた踏みアクセルを緩めるのがテーパリング、ポンピングブレーキを踏み始めるのが利上げといったイメージです。
「テーパリング」はもともと、経済や市場へのショックを避けたい当局が、「資産買入の縮小は引き締め(tightening)ではありませんよ。緩和は続きますよ」と説明するために導入された言葉と思います。

理論的には、「金利ゼロ制約・流動性の罠の中での非伝統緩和政策の有効性」という興味深い問題と関わります。すなわち、資産買入が緩和策として有効なら買入縮小はやはり引締め、資産買入がもともと効果が限定的なら買入縮小の影響も軽微、ということになり、市場の見方も分かれていると思います。

ただ、中央銀行は金利の引き下げ余地がない中で資産買入を「緩和」と喧伝してきたこともあり、その縮小はやはり引き締めではないかと受け止められがちです(2013年のテーパータントラムの一因でもあったと感じます)。これについては、「資産買入は流動性危機の回避には有効。危機的状況が去った後は買入縮小の影響は軽微」という、やや捻った説明が行われることが増えていますね。

政策手法的に興味深い論点として、「買入縮小、中央銀行のB/S縮小は金利引き上げの前に行うべきか」があります。中央銀行が抱える市場リスクを度外視すれば、巨大なB/Sを抱えたまま利上げをすることも理屈として不可能ではないのですが、連邦準備は一貫してまずテーパリングというスタンスであり、専門家の方々には興味深い点と思います。
米国経済が回復に向かう中、実需要がどこで生まれてくるのかがすごく興味がある。customer centricの経済からwell beingの経済のシフトはこのタイミングベルトでおこるのか。楽しみだ。
2013年5-6月のBernanke shockを思い出します。ベン・バーナンキ氏の発言により株価が短期間で乱高下し、フルタイムのデイトレーダーからサラリーマンに戻るきっかけをくれた人物。その時以来、張り付いて上場株を毎日モニタリングするような生活はしていないものの、パウエルFRB議長の次の動きが気になります。
FOMCに加えて、8月にはジャクソンホール会議もあるし、量的緩和の縮小(テーパリング)の発表はあるかもしれないですね。
テーパリングが始まる≒経済が正常化していて自立して成長していける
ということなので、本来株式市場にはむしろプラスのニュース。長期投資家は短期筋がタントラム起こしている間にしっかり仕込んでいこう。
日本では長らくゼロ金利やマイナス金利が続いていますが、どこかでテーパリングしていかないとまずいですよね。
この連載について
今、知りたい注目のニュースの真相から全体像まで、やさしく徹底解説。プロピッカーや有識者による対談、オピニオン寄稿、直撃インタビューなどでお届けする、NewsPicks編集部のオリジナルニュース連載。