台本11冊を入手 五輪開会式“崩壊” 全内幕 計1199ページにすべての変遷が
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ツギハギ感の答え合わせができる記事。MIKIKOさん案を見たかったというのは皆感じるところではと思うけど、そこにかけていたお金が消えて行っている(お金をかけた案が見られなかった)点も、我々はもっと突っ込まないといけないのでは…。
>招致段階では91億円だったが、19年時点で130億円に増大。延期に伴って予算は増額され、165億円まで膨…
注目のコメント
「幻」などと言わず、来年あたりに新国立競技場を貸し切って、この内容で「自主開会式」を開催できないものでしょうか。各国の入場行進はないにしても。
ショーとしてお金を払う人はいるんじゃないでしょうか。
ここまで顕在化した旧弊を打ち破り、アフターオリンピックの新しい日本を宣誓するセレモニーの内容としてはうってつけだと思います。文春砲。これは凄まじい記事
どこからコメントして良いのかわからないですが、原案見たかった、というのは間違いない
ずっと疑問だった任天堂いない問題はやはり一連のゴタゴタによるものだったんですね
当初はむしろ中心的存在だったとのことで、やっぱりマリオを見たかった
本当に勿体ない統一感のなかった開会式の背景についてのまとめ記事。
MIKIKOさんの開会式を見たかったと誰もが思うはずです。
クリエイター・アーティストを軽んじ、開会式の目的をも取り違い、個別最適(私利私欲?)を優先して、開会式を台無しにした人たちは、二度とこういったイベントに口を挟まないでほしい。日本の恥であり、日本の未来を潰した戦犯です。