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“ごみ”を学べるホテル? 徳島県「上勝町ゼロ・ウェイストセンター(WHY)」が前代未聞のユニークさ!

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    「ごみゼロの町」徳島県上勝町、最近よりいっそうメディアで見ることが多くなりました。町全体のゼロ・ウェイストに向けた取り組みを国内外の多くの人に伝えていく一方で、住民との交流も積極的につくることによって、双方の環境意識を向上させるということで、このやり方は多くの自治体の参考になると思います。

    ごみ回収用コンテナに、ごみの種類とイラストを表示し、単価まで掲示して意識を高めている部分、民間企業でも見習える素晴らしい工夫だと思います。廃棄物処理費を「見える化」し、軽視できない金額(例えば1工場1年間で数千万円のお金が動く)であることがわかれば、発生抑制や分別にも力が入ります。

    排出物は基本的に分別すればするほど、有価物として価値が高くなる、または廃棄物でも処分費が安くなる傾向があります。分別すればこれくらいの金額、分別しないとこれくらいの金額、と「分別しなければ損」ということがわかりやすい表記だと、なお良いと思います。


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    "徳島県徳島市から車で約40分。勝浦川沿いの山間部に広がる上勝町は、「ゼロ・ウェイスト(ごみゼロ)宣言」や「葉っぱビジネス」など、ユニークな取り組みで注目を集めている町です。2020年5月、このまちにゴミステーションと宿泊棟等が併設された環境型複合施設「上勝町ゼロ・ウェイストセンター(WHY)」がオープンしました。ごみゼロを体感できるホテルとは、果たしてどんな施設なのでしょうか。


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