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四角い写真から“動画”へ──Instagram責任者が語った、「打倒TikTok」の戦略を読み解く

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    株式会社FinT 代表取締役CEO

    インスタはどんどん変化しています。リール動画もしかり。
    リールはいま狙い目だと思います。

    クローズド化に進むインスタと、オープン化しているTikTok。
    短尺も違いが出ています。


注目のコメント

  • がやてっく株式会社 代表取締役

    納得感のある内容でした。

    Instagramが動画を軸に今後は展開していくという記事です。

    最近、TikTokのアカウント登録していろいろな動画を見たり投稿したりしていますが、今回の記者と全く同じことを感じました。

    まず、TikTokは動画の拡散性が強くリアクションがよいです。

    利用者は25歳以上が大半にも関わらず、さほど知られていない人の動画再生数が10万回を軽く超えたりしています。

    それだけユーザーがアクティブに動いており、拡散力が強いということなのでしょう。

    そもそものTOPページが「レコメンド表示」のため、不特定多数の動画が次々に流れてくる仕組みですので、拡散を前提に設計されているのでしょう。

    動画界のTwitterですね。

    逆にInstagramは閉じてきており、特定のファンと交流するファンコミュニティ化しています。

    つまり、短尺動画で勝負するならTikTokでプロモーションをかけて、Instagramでファン形成する流れは強くなっていきそうです。

    今後新規参集するなら、TikTokの活用は避けては通れません。

    先日41歳になりましたが、まだまだ音楽で勝負していきます。

    ▼まとめ
    ・Instagramは今後動画に関する新機能を開発していく
    ・ユーザー体験の最大化に役立つ新機能を増やす
    ・ユーザーはInstagramに対してエンターテインメント性を求めている
    ・そのため、動画に注力する方針の発表に至った


  • 社会人

    TikTokがここまでの存在感になるとは思っていませんでした。(TikTokに対する印象は個人的に良くなかったもので)
    Instagramのリールによる情報発信、工夫次第でいろいろ面白いユーザー体験を届けることができそう。


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