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若者「感染の恐怖感なくなってきている」…都心の人出、30歳代以下が7割 : 社会 : ニュース

読売新聞
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  • 某税理士法人 代表社員

    現在までの経緯を考えてみましょう。
    昨年のクルーズ船から始まり5月末までは、日本国民全員が未知のコロナウィルスの恐怖におののいて自粛しました。

    その後少しずつ判明してくる情報から、GoToキャンペーンで旅行へ行く人もいましたが、多くの人は自粛をつづけたように思います。

    その後、断続的に緊急事態宣言を発出するなかで、若者~中年は常に高齢者への感染を防ぐために我慢をするようにと、強く要請されました。

    ワクチン接種が高齢者に行き渡ったためか、最近近くの公共施設で行われた演奏会に行った妻は、高齢者ばかりだったと言っていました。
    徐々にワクチン接種した高齢者が自由に活動されていると思われるなか、そもそも高齢者に比して、活動量の多い若者に対して行動制限をかけるのは難しいのではないでしょうか。
    高齢者にうつしても重症化しなくなり、若者自身もあまり重症化しないと報道されていたわけです。

    確認ですが、若者のワクチン接種を後回しにしてきたのは国や都道府県知事ですよ。
    ワクチン接種を拒否している人は別として、若者は打ちたくても順番が回ってこないだけだと思います。
    地元の市区町村では40代の予約でさえ困難です。

    今さら手を打ち間違えたのを後悔してもね。。。
    高齢者でなく若者優先、田舎より大都市優先でしたね。

    こうなっては停めようもないですから、自分の身は、自分で守るしかなさそうです。この1年で学びました。

    中年が我慢するしかなさそうですね。責任世代は辛いなぁー(笑)


注目のコメント

  • 旬鮮和食 仁や オーナーシェフ

    そもそも論として、東京五輪を開催することと、一般市民に強いている感染防止策は乖離していて、明らかに矛盾していて皆が疑問を持つことはある意味当たり前。
    そして、高齢者から先にワクチン接種しており、それは重症化リスクが高いからという理由からであり、現状それは結果を見れば正解でした。
    なら、やるべきは若者を的にすることでなく、最大限迅速に若年層にワクチン接種を進めることではないのでしょうか?
    仕事がある若年層が行動範囲が広いなのは当たり前であり、本来なら国がきちんと真摯に説明して守るべきところを、ほとんど説明せず、逆に的にしている感がある。
    本当にベクトル違いのことばかりで、いやになってきます。


  • ジャズベーシスト 元信用金庫職員

    感染の恐怖には2種類あると思っています。
     
    ひとつは、感染症そのものに対する恐怖。
    もうひとつは、感染することによる影響に対する恐怖。
     
    前者は、自分や家族が体調を崩したり、最悪死亡してしまうことへの恐怖で、
    後者は、自分が感染することにより、店を休業させなければならない、イベント丸々飛ばしてしまうことになってしまうことに対する恐怖です。
     
    私は正直、後者の方が恐ろしく、感染対策に励んでいる感じです。
     
    若者は、いずれも気にしない、というのは自然と言えます。
     
    専門家とやらが、
    のこのこテレビ局に来て、
    口角泡を飛ばして煽ったところで、

    本当に怖かったらおうちで籠ってろ
    と思うのも当然と思います。
     
    ところで本当のところはどうなのでしょう、
    専門家の方々よ。


  • 中小企業雇われ役員

    元々最初から恐怖感などないです。自粛に付き合うのがバカバカしくなってきただけです


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