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チョコレートは、カカオ豆生産者の貧困問題、児童労働問題、森林破壊や化学肥料・農薬の過剰使用、気候変動の影響による不作等、SDGsの各目標と密接に関わっており、その在り方の見直しが求められているところですが、今回はまた少し違った形(国内の多様な雇用促進)でのアプローチの記事です。
公式ホームページによると、同社ではカカオ農家の環境整備も行われています。https://quon-choco.com/chocolate/

パッケージにサーキュラーコットンを取り入れることも計画中とのこと。ここでいうサーキュラーコットンの定義が定かではありませんが、リサイクルコットンを示す場合、紡績時に廃棄となった綿を使う場合と、生地の副産物(端切れ)などを使う場合、衣服を回収して使う場合などがあり、どのようなものを使用するのか気になるところです。
「特別なことはやっていない、当たり前のことだ」という姿勢がクールですね。
SDGsの本質は「自分事化」だと思っています。前身のMDGs(ミレニアム開発目標)では、援助される途上国と援助する先進国という二分構造を顕著にもつもので、それが故に先進国にとってはどこかで他人事でした。その反省を踏まえたのがSDGsで、leave no one behindの精神で先進国が自分事化することが意識された。

表面的なSDGsが散見される中で、社会課題を自然に自分事化されている久遠チョコレートさんの姿勢は、キラリと光るものがありますね。
エシカル、サステナビリティ、インクルージョンとクオリティーが合わさった非常に美味しそうなチョコレートですね!