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【ドキュメント】トップ奏者がコロナ禍で見つめた「音楽の意味」

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  • メディア・プロデューサー

    取材をしていただきました。「孤独のアンサンブル」という矛盾をはらんだタイトルの番組・書籍を作った思いや経緯、参加してくださったオーケストラのトッププレイヤーの皆様方の心情や葛藤、そして、コロナ禍だからこそより浮かび上がってきた音楽の価値などを、丁寧な取材で記事にまとめていただき、感謝しています。
    コロナ禍は、「私たちの仕事、私たちの存在に意味はあるのか?」という根源的な問いを私たちに突き付けたように思います。音楽家の皆様も、その問いと真摯に向き合い続けていました。だからこそ、彼らの「孤独の音楽」は、私たち一人一人の心に届くのだと思います。
    2020年4月、緊急事態宣言下で身動きがほとんど取れない中、企画からオンエアまでわずか3週間強で作り上げたのが第1作の「孤独のアンサンブル」でした。続編を経て、8月には、孤独の音楽を奏でてきた演奏家たちによるリアルなアンサンブル「明日へのアンサンブル」を制作しました。3部作の取材記は「孤独のアンサンブル」という書籍(中央公論新社)にまとめ、さらにブルーレイ(キングレコード)にもしています。コロナ禍で日々刻々と変わっていったヒリヒリした状況や世の中の動きをしっかりと記録として残しているものはまだ意外に少ないとも思います。ご興味がありましたらぜひご高覧いただければと思います。
    N響のまろさん、都響の矢部さん、神奈川フィルの石田さんはじめ13人のトッププレイヤー達は、一人だけでもホールを満員にできる素晴らしい演奏家の方々です。彼らがオケを超えて集ったこと自体、クラシック界としては事件だったと思います。いつか、観客を入れた状態でのリアルなコンサートを、ぜひ開きたいと思っています。ご支援したいという方がいらっしゃるとうれしいです!よろしくお願いいたします!!

    記事にしてくださった須田さんは、報道と映像という違いはあるものの、自分と近いところでずっと仕事をしてこられた方で、こうして取り上げてくださったこと、本当にうれしく思っています。多謝です!


  • NewsPicks 編集委員 / 科学ジャーナリスト

    コロナ禍では、さまざまな芸術文化活動が、中止や延期を余儀なくされました。今日から2日間の特集では、クラシック音楽に焦点をあて、苦境に置かれた演奏家の思いや、新たな音楽活動のあり方を探る試みを取り上げます。

    今日の記事に登場する音楽家は、オーケストラの第1コンサートマスターとして活躍し、日本のクラシック音楽界を牽引する方々。音楽への信頼に満ちた言葉の数々に、「人間が生きていくために必要なものとは何か」を考えさせられました。


  • NewsPicks Graphic Editor

    変化の多い時は即座に適応しようとするために、コスパを重視した近視眼的な思考のクセがつきやすい。
    そろそろ深呼吸して、短距離走から長距離走に切り替えていかないと、未来が単なる「場当たり的な問題解決が生んだ副産物」になってしまう。
    この記事を読んで、「先を見通す力」「ビジョナリーでいつづける力」「ブレない芯を持つ力」を鍛える時、そばに寄り添ってくれるものが音楽や美術などの文化なのだろうと気づかされました。


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