• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

二酸化炭素排出せず 低価格!国内初の商用の電動専用バスがお披露目!

www.tvq.co.jp
5
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • WADY CEO

    北九州ベンチャーのEVバス良さそう!以前日野に問い合わせたらEVポンチョは8000万円と言われて、普通のポンチョの1500万円の差額がありすぎて無理だな…とフランスのNAVYA ARMAに決めた経緯を思い出した。


注目のコメント

  • がやてっく株式会社 代表取締役

    へぇ~日本でも商用の電動バスを作る会社があったんですね。

    北九州市の第一交通産業さんで低価格でEVバスを導入するという記事です。

    私の勝手なイメージですが、日本はEV関連の産業を諦めているのかと思っていたくらいです。

    発売初年度に大きなトラブルが発生しなければ広がっていきそうですね。

    よくよく考えたら、公共関連の乗り物とEVって相性良いですね。

    日本ではEV車普及の難点として、充電場所が少ないことが原因です。

    私用の自家用車であれば、行先により走行距離が大きく変わるため、旅先での充電場所の有無を意識しなければなりません。

    しかし、バスなら行き先が決まっており、走行距離も決まっているため、バスを置いてある場所に充電器を置いて置くだけでOKですね。(充電のタイミングを計算できるため)

    つまり、街中に充電場所を不特定多数に設置する必要はないということですので、相性が良さそうだなと。

    ただ、毎回こういった記事を読んで思うのが、本質的な問題より目に見える問題を解決したほうが消費者ウケがいいなと。

    CO2削減を考えると製造過程でEV車は大量にCO2を排出しているそうですが、実感がないため誰も気にしません。

    しかし、EVを導入すると、行動レベルで変化が起きます。

    ガソリンスタンドからEV充電に変わることで「社会に貢献してる」という認識を強く持てるため、CO2削減に貢献している実感が持てるのでしょう。

    この分野はまだまだイノベーションが起きそうな予感がします。

    ▼まとめ
    ・価格を実現する量産型の電動バスを国内で初めて発売
    ・北九州市のベンチャー企業EVモーターズ・ジャパン
    ・全長は6.9メートル、29人乗り、販売価格は2200万円
    ・航続距離が3倍の230キロメートルを走行可能
    ・すでに地元・北九州市の第一交通産業に納入が決定している
    ・西鉄バスも導入を検討している


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか