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サーフィン男子、五十嵐が「銀」 新競技で世界トップの実力発揮

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  • 某コンサル / 元・PTA会長 / 松坂世代 IT職

    曇りで白波を撮るのは確かに難しいと思いますがプロカメラマンが高級機材を使ってもこれはという写真が撮れない状況ってあるんだなと安心しました。


注目のコメント

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    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    波のコンディションが悪く、カレント(潮の流れ)も早くていい波が来る位置に戻るためのパドルがキツそうだった。両者ともにここで相当体力を削られたはず。五十嵐選手はテイクオフを何本もしていたけど、ほとんど技をメイクするまでに至らず失敗していたのが敗因。対する相手のフェレイラはテイクオフした波ほぼ全てで着実にメイクして得点に結びつけていた。エアーを得意とする五十嵐選手の良さはこういうコンディションの悪い波には向かないかも。とはいえ、フェレイラもエアーは得意なので経験や地力の差が出ていたという印象。五十嵐選手は準決勝までは素晴らしかったので、経験を積んだ次回のオリンピックでは金メダルを期待できると思います。10年ほどショートボードで波乗りをしていたけど、才能の差が如実に出るスポーツだと思います。特に競技サーフィンではその傾向が強いと思う。ただ楽しむ分には、サーフィンは体全体で丸ごと自然を感じられるので最高です。五十嵐選手、銀メダルおめでとうございます!


  • creative boutique をかし クリエーティブ•ディレクター、サッカーライター

    カノア選手、銀メダルおめでとうございます!
    髪の毛を銀から金に染めて臨んでおられたし、準決勝が素晴らしかったのでもしかしたらと期待しましたが、ボード折れてもメンタル折れないフェレイラの強靭さに、ちょっぴり及ばなかったのかもしれません。

    これを見て、サーフィンや昨日までのスケートボードといった新しい競技に夢を抱く子どもたちが増えることを期待します。
    (昨年末からサーフィンを始めた私のようなおばサーファーもたくさん元気をもらいました。てへ)


  • 株式会社HiRAKU 代表取締役

    最近サーフィンに少しチャレンジしてる自分自身としては、世界トップのパフォーマンスを、見るのはとても楽しかった。
    波に合わせる。自然と触れ合う。
    サーフィンボード以外は、全て自然の中で行われるこの競技は、とてもユニークで面白いなと改めて思いました。


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