夏休みとコロナ感染の第５波！比較的若年化している状況では子供の行き先確保が課題！（薬師寺泰匡） - 個人

コメント

注目のコメント

• 堀向 健太

  東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 小児科医・アレルギー科医・医学博士

  ・2021年07月27日

  子育て世代の感染が増えてくると、切実な問題として浮上してくる問題といえます。
  お子さんを小児科で入院措置にすることもありえます。
  
  よく勘違いされやすいため、最近情報として発信されているのは、
  「中等症」は、一般の方が思うような状況より厳しく「人工呼吸器は必要はないけれども…肺炎はひどくなっている」であり、我慢すれば家庭で待機できる程度…ではないということです。
  
  https://twitter.com/kosuke_yasukawa/status/1417233749079732227
• 倉澤 寿英

  富士コム有限会社 代表取締役

  ・2021年07月28日

  情報のアップデートが必要だと感じました。
  
  従来株からの知識が自分が思ってる以上に更新されていないことに気づきましたし、記事にあるように子供をどうするかというのは子育て世帯は真剣に考えないといけないと思います。
  
  
  田舎では都市部のような感染者の爆発はなく、散発的に数人でたりクラスターがあれば数十人と増えることもありますが、周りを見渡せば割と普段通りの生活ができているようにみえます。
  
  なので、感染予防の意識は目に見えて低下していますし、自分も含め大丈夫だろうと思ってしまっているところがあるので、今一度知識のアップデートと自分ができる感染予防を行なっていくよう心がけたいと思います。