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米インテル、半導体技術の優位性奪回目指す-性能を測る基準変更

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  • 会社員

    マーケティングが目的と他社を批判していますが、インテルの名称変更もマーケティング目的だと思います。
    微細化が予定どおりに進まなかった事による焦りなのかな。
    10nmは7nm相当だとして、5nm相当、その先の3nm相当はいつ実現するのか。
    ゴールポストを動かして他社基準に合わせた分、微細化が遅れると、差は今までより明確に、第三者にも分かりやすくなる。
    そんな事は分かっての事だろうし、これはインテルの決意表明でもあるんだろうか。


注目のコメント

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    株式会社アダコテック COO

    インテルと他ファウンドリのテクノロジーノード名称にズレが生じていた(実際のトランジスタパフォーマンスで見るとギャップがあった)のは事実であり、今回の名称見直しは半導体エンジニア以外にも理解しやすくなったという点で妥当な判断だと思います。


  • 設計開発

    intelのプロセスノード表記はTSMCやsamsungよりも1-2世代くらい違うというのは半導体業界では常識(アジア勢はサバ読んでる)。

    TSMC 7nm ≒ intel 10nmという具合。

    ノード表記と実際の配線、ゲート幅も全く異なっており、ノードは世代を示す、単なる数字になっているのは間違いない。

    一方で、業界リーダーだったintelがTSMCやsamsungのノード表記に合わせたというのは時代の流れを象徴している。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    性能基準というより表現方法という感じか。
    一方で、実質的にはIntelとTSMC・Samsungの差は微細化の1世代分(Intel10nmとTSMC7nmが同等)で、今は最先端は2世代の差が開いている。またIntelが10nmから先に進めていないのが技術開発の遅れで、EUVという最先端装置の活用に量産では進めていない。
    下記が英語記事だが、今回の発表について詳しい。
    https://venturebeat.com/2021/07/26/intel-aims-to-regain-chip-manufacturing-leadership-by-2025/

    Intelについては今年CEOが交代。昨年検討していたファンドリーシフトの方向性から自社製造モデル(IDM)を維持する方向を発表している。ただ直近それとは異なる方向性も報じられていて(①)、またGFの買収検討も報道されている(②)。
    これらも、自社製造の競争力があるのか、それをどう活用するのかという論点に関わるため気にしているが、特に発言は出ていないように見える。
    https://newspicks.com/news/5985273
    https://newspicks.com/news/6020188


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