• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「本当に賢い人はノートをとらない」説はどうして生まれた?  現役東大生が訴える、ノートを書くことの本質的な意味

149
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • BodyVoice株式会社 代表取締役・フィットネストレーナー

    私の周りの東大など高学歴な人には「記憶力が抜群にいい」人が多いなぁと思います。ノートを見ただけで写真のように記憶する、みたいな人もいました(ただし年々衰えてるらしい)。
    あと、ノートをとる「意図」が賢い人は違うと思います。「何の為にノートに書くのか」ですかね。

    別に私は高学歴ではないですが、ノートに色々書く割には全く役に立っておらず、何のために書いているのかわからない人がいます。それで「ノートを取るのをやめて、記憶に残しなさい。もし記憶に残らないならあなたの本心はそのことを必要としていない。」といったことがあります。

    書くことでやった気になれる
    書くとちゃんとやってるように周りの人にアピールできる

    というその人の「ノートに書く意図」を見極める必要はありますね。


  • 賢いと言われる人は、既にその内容を知ってたり、理解していたりすることが多いから、ノートを取る必要がないことが多いだけでは?


  • 賢い人は脳内で見たこと、聞いたことを無意識的に図式化して構造とその流れ、そして本質を見抜いてしまうのかな。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか