ドタバタ五輪開会式、日本に「多様性と調和」がないという気づきと希望
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演出振付家のMIKIKOさんをはじめとした当初メンバーによるワクワクするような「幻の東京五輪開会式」(AKIRAを彷彿とさせる赤いバイク、スーパーマリオ、渡辺直美さん、聖火ランナー型の特設ステージなど)を見たかったので、正直、残念でしたが、ドタバタの中で縁の下の力持ちを含めた方々の奮闘に対して心から労い感謝したいと思っています。
日本が世界標準の人権感覚が当たり前になり、少子高齢化の中で老害が緩和され、若い人々の才能を生かせるきっかけになってもらえればと願っています。
(ストリートスケートやサーフィンなど、新しい種目での日本人の活躍もそれに拍車をかけてくれることでしょう!)