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とはいえ、コロナ発生以降のブラジル国内のコモディティ製品の価格上昇はコーヒーに限ったことではなく、主食であるお米、フェイジョン豆、野菜、油などはインフレ率(今のところ今年の年間インフレ率は6.56%)を大幅に上回る価格上昇で、一生活者としては家計簿を厳しくチェックしながら生活する日々です。
この記事にあるように寒波による原因も大いにありますが、むしろ今年すでに6回目になるガソリンの卸売価格引き上げによるロジスティックスの価格高騰が大いに影響しているのが現状です。
今年2月にボルソナロ大統領は、燃料価格を巡って対立していたペトロブラス石油公社のCEOを更迭し、後任に大統領と同じ軍人を任命していた経緯がありましたが、レアルが再度安くなってきている為替もあり値上げせざるを得ない状況となっているようです。ちなみに、ボルソナロ大統領の支持層の一つがブラジル全国トラック業界です。この動きも来年の大統領選で注視するべきことですね。
マーケットエッジ代表の小菅さんの解説はこちら。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kosugetsutomu/20210727-00250093
一方でコロナ禍とか関係なく、スペシャリティコーヒーの需要は年々上昇しています。
朝のコーヒーとコーヒー豆の香りは、エンジンと同じで、ないとなかなか始動出来ない点もあり、わざとコストをかけています。
いつか移動の自由がまた解禁されたら、コーヒー名産地への旅に出たいですね。
ワイン同様、温暖化で生産地がズレて10年後の未来地図も変わらざるを得ない中、ブラジルはコーヒー産地としてあまりにも重要です。
コーヒー豆は現地の生産者と雇用にダイレクトにつながるので、特にアフリカなどへ思わぬ影響が広がらないことを願います。
エチオピア産やコロンビア産、インドネシア産など、私の好きな他のコーヒー豆の価格にも影響を与えそうです。