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水谷隼・伊藤美誠組が金メダル 日本卓球界初、悲願達成

毎日新聞
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  • 同志社ビジネススクール教授 / Skywater Japan 代表&CEO mmhmm Hero

    水谷選手・伊藤選手、おめでとうございます。
    すばらしい快挙をありがとう!五輪の反対の立場をとった人たちも祝福せずにはいられないでしょう。もし、いたとしても誰もが絶対無視はできない、すばらしい功績です。


    さんざん開催反対をしていたある党首が、今回の五輪の選手たちの快挙を讃えている。『開催反対してましたよね』、といった質問を向けられると『選手、関係者の活躍には心から敬意を表します。反対なら応援するな、ではありません』と答えたという。そして、あらためて政府の危機管理の甘さを訴えたという。

    まったく説得力がない、ということ以上に、こんな人たちに何かをまかせることはできないなと感じてしまう。

    もしこの人に報道官とか広報担当がついているのであれば、その方にお暇を出してあげるのがよいだろう。コミュニケーション戦略がない、スポークスパーソンにそんな答えしか用意できないのであれば、コミュニケーションのプロとしてお粗末である。スポークスパーソンの言葉に説得性とインテグリティを感じさせたいのであれば、五輪開催が決まる前からこの展開を読んでおいて、聞き手のエモーションにしっかり応えるステートメントとコメントを用意しておくべきだろう。五輪開催が決まる前に、そういう状況になった場合にどんな質問が来るかは見えているはず。インタビューで聞かれること、どんな見出しになるかは容易に予想がつく。

    ここで『あそこは反対をまくしたてるだけしかしない』という長年のパーセプションを変えるためにも、「選手も立派だが、首相もいろいろ課題がありながらも、大変な状況の中でよく開催に踏み切った。ライバルとして敬意を表す』みたいなことを言わせてはどうなんでしょうか?


注目のコメント

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    中国 対外経済貿易大学 国際経済研究院 教授

    最強中国を破っての金メダル本当におめでとうございます!

    中国のCCTVで観戦していたのですが、2セット先取されてからの大逆転勝利。最終セットまでもつれる大接戦でした。

    最終セット7:0までいくと、さすがにアナウンサーの口数も少なくなりましたが、日本人選手の実力を称えるコメントも随所に聞かれました。

    やっぱり日本人選手の勝利は嬉しいですね!勝利の瞬間は思わず大声で叫んでしまいました。


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    スタートアップ経営/シニフィアン共同代表

    おめでとう!!準々決勝もしかり、この決勝も先にリードされて、大ピンチからの逆転劇。二人の連携もそうだが、メンタルが凄すぎる。

    伊藤選手はゾーンに入っているというか、のびのびやりつつも、時々不気味な笑顔を見せてた。これは相手に凄いプレッシャーだったはず。

    こういうメンタルの駆け引きができるところも、この二人の強いところ。技術だけではなく、戦術、メンタル、全てが充実していたからこその、大国中国からの歴史的金メダル。

    混合ダブルスは、これまでの卓球界の歴史からすると邪道だし、変わりものの扱いだったかもしれないけど、男女が組むからこそ生まれる戦術性、また違うスポーツとしての魅力を引き出していると思う。

    中国も今回負けたことで、本気で取り組んでくるのではないか。そうして混合ダブルスがメジャーになっていくと、またスポーツって面白いなと思ったり。

    この勢いを是非、団体戦にもつなげて欲しい。伊藤選手はこの勢いとメンタルなら、シングルスも期待できる。ドローもいいから、準決勝までは行けるはず。また中国としびれる勝負を期待しています!!


  • 総合コンサルティングファーム/認定NPO法人むすびえ プロジェクトマネジャ

    水谷選手、伊藤選手悲願の金メダルおめでとうございます!!
    2ゲームビハインドしたところから見事な逆転勝利でした。

    卓球オリンピック初の金メダル、本当に偉業を成し遂げました。
    凄いとしか言いようがありません。

    感動をありがとうございました!


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