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元保守本流の元外資コンサルが語る「ベンチャーとコンサルで迷っているあなたへ」

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  • oVice株式会社 PLG Lead

    元コンサルの方がスタートアップで活躍しているのをよく見かけます
    「モラトリアム的な期間を果たしている」は秀逸な表現ですね。
    コンサルではありませんが、私も大企業からスタートアップに転職し、まるで変わった人間なので本記事はかなり頷きながら読みました。

    個人的には人が本気で選択した道は後悔することにはならないと思っています。
    ファーストキャリアがどうあるべきかなんてそもそも正解がないし、人によって異なって当たり前。
    まずはその選択肢がその時本気で選択したと言えるものか、言えるものでなければ再考すべきだし、言えるものであればその道を正解にするために走る。それだけかなと思います。


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    BRAINIAC LLC 代表

    もと新卒BCGで一緒に起業した弊社代表のブログです。表現は少しアレなところもありますが、コンサルに興味がある方・ポストコンサルのキャリアにも示唆があると思いますのでpickしてみます。

    私の個人的な考えですが、新卒でコンサルキャリアを選んだのは間違いなくプラスでした。わかりやすく言えば入社2週間から"修羅場"を経験させてもらい各種スキルを叩き込まれたことです。「必要は発明の母」とはよく言いますが、必死に勉強して食らいついていかない限り絶対についていけない環境に置かれたからこそ、起業も含め今のわたしのビジネスキャリアに繋がったと感じます。

    創業期から今に至るまで、無いものだらけのスタートアップをどうにか生き抜くためにコンサル時代に培った考え方・各種スキルなどすべてをレバレッジしており、逆にその辺りがないと早々に諦めていたのではないかと思います。

    ただし、今振り返って考えれば、ジュニアな立場では本当の意味でクライアントの経営課題を「自分ごと」と捉えるのは難しかったのが正直なところです。あくまでプロジェクトのスコープ内においてバリューを発揮し、同じチーム・目の前のお客様に認めてもらう/喜んでもらうことが目的だったので、最終的なクライアント全社の課題解決につなげようという視座は持ちづらかったかもしれません。

    私の場合ではありますが、コンサルタントとして培った各種基礎スキルに、スタートアップに参画し自分ごと化することで「方向性と意思」を与えることができたのが、今のキャリアに繋がっているように感じています。


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