次世代テックバンクが仕掛けるDX。キーワードは「組込型金融」
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注目のコメント
社員の約40%がエンジニアというところにテクノロジーバンクとして成長していくのだ、という決意が表れているように感じた。
これまで銀行という機関はテクノロジー分野へのチャレンジが遅々として進まない印象があったが、GMOあおぞらネット銀行のようにsunabarやichibarなどのプラットフォームにおいて、銀行だけでなくステークホルダー全体で銀行のテクノロジー分野の進化を遂げて行く、といったチャレンジが出てくることで、今後の日本のフィンテック分野がアップデートされていくことに期待したい。GMOあおぞらネット銀行。社員の約40%がエンジニアということからして単純に金融サービスを提供するIT企業ですね。
とても印象に残ったのが「sunabar(スナバー)」というサンドボックス環境(実証実験環境)を用意していること。IT企業でもなかなかないです。そこで色々なサービス開発をAgile的に相手もらうことで更に金融APIを使ってもらうという発想は素晴らしいです。
またawsマーケットへサービスを提供しようとされているのも自然な流れに見えますね。
これからもGMOあおぞらネット銀行注目ですね❗グローバルに広がったデジタル化されたマーケットで、中央集権的な旧態の銀行スタイルからの脱却を目指されているのですね。
新たなニーズを常にセンスされ対応していくこの取り組みは、他の日本の銀行にどのように影響するか、楽しみです。