新着Pick
49Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
インドの市場は他の途上国と同じく、一部の富裕層と「その他」に分かれています。

「その他の上」をターゲットにしたのが最大のシェアを持つスズキ(インドではマルチ、販売台数はトヨタの10倍)で、韓国メーカーの現代、国産メーカーのタタやマヒンドラ等と戦っています。
スズキも低価格EVの導入を進めていますが、価格は日本円で100万円ぐらいでないと難しいと思います。

テスラが狙っているのはもちろん富裕層です。トヨタのカローラもターゲットは富裕層ですから。
その場合、現地生産が成り立つほどの台数を売れるのはかなり先になるのではないでしょうか。

その前に充電インフラが必要ですし、更に言えば不安定な電力供給体制を整備することもやらないといけません。
価格的にも、ブランド的にも、「Appleはトップ5にも入れず、シェア8%の「Others」のなかに含まれています」というスマートフォン市場でわかるようなインド市場を、Teslaがどのように攻略できるか…動きに注目です。

中国、インド、アフリカ市場に共通の競争軸は「コスト」です。

2020年にインドで出荷されたスマホの77%が中国製 Appleはトップ5にも入れず
https://iphone-mania.jp/news-346211/

(以下、記事中から引用)
インドではEVが平均的な消費者の手の届かない価格帯にあり、充電インフラもほとんど整備されていないため、販売台数は少ない。

昨年同国で販売された自動車240万台のうち、EVは5000台にとどまった。大半が2万8000ドルより安いモデルだった。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません