【NTT東日本】経営を志す私が、現場に立ち続ける理由
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一般的に「リーダー」と聞いて浮かぶのは、大きな決断を次々と下し、先頭を切って組織を引っ張っていく人物像。しかし、「先導者としての信頼は泥臭い努力が積み重なってできるもの」と一場さんは語ります。
サークル代表にゼミリーダー、学生時代から組織のトップに立ってきた一場杏里紗さんは自身のキャラクターを客観的に見つめた末、「社会の縁の下の力持ち」になるべくNTT東日本に入社。
NTT東日本の未来を担う存在を目指すからこそ、現場に寄り添い続ける一場さんのお話を通じに、目の前の一つ一つを着実にこなす大切さを改めて実感いたしました。【引用】
・「自社のサービスのいいところをアピールして説得する」のではなく、「経営者の方が本来注力すべき仕事に時間と労力を割けるよう、自社のサービスの活用でサポートする」というように視点を切り替え、商品を紹介するようにした有名大卒で、大手の企業名だったので、つい先入観で私とは違うんだろうなと読み始めてしまいました。
でも、読んでいくと、一場さんは、きっと違うそれぞれの環境ごとで、悩んだり苦しんだりしたことを、乗り越えて、次に活かしてきた方なんだろうなぁと思ったり。
”周囲を見ていても、やはり伸びるのは、目の前のことに地道に取り組める人だと思います。“
地道に私も頑張ろう!