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安倍さんや小泉さんが同じことやってたら感覚的には10-20%は違ってたような気がします。
世論調査というのはそんなもんですし、政治家も人気商売ですから。ぶっちゃけて言えば見栄えがいいのはかなり有利です。(小泉進次郎さんまでいくと男前すぎて反感買うかも)
ワクチン接種については、運び屋である河野さんが難色を示す中で一日100万回を推進しましたし、ファイザーのCEOと直談判したのも評価できます。しかしそれがなかなか伝わらない。
マスコミの偏向を言う方もいますが、政権を批判するのが彼らの仕事です。
確かに、アメリカのように右派、左派のバランスがもう少し取れていた方がいいとは思いますが、同じ環境でも安倍さんや小泉さんは高い支持率を維持していました。
Newspicksの読者と違って、多くの庶民は忙しくて自身で情報収集する暇などありません。特に小泉さんはそんな庶民に向けたPRが秀逸でした。特に囲み取材では、編集で切り取られないような簡潔かつインパクトのあるコメントを周到に用意し、背景に移り込む場所の選定もしっかりやられてました。
菅さん自身の風貌や話し方を今更変えることはできませんが、実務能力、世襲議員ではない庶民派、一生懸命さ等をしっかり伝えるなど、何か方法はあるとは思います。今の菅さんの周りにはそれができる方がいないのだと思います。
自民でも立民でもない第三極が必要だ。または、自民の中でまともな総裁を選ぶべきだ。
ちなみに都議選の前に生まれて4回目の電話世論調査を受電しました。「良い機会だから録音したろ」と思って答えにもたついたり仕事中で全回答できなかったりと条件が折り合わず4回目にして初のフィニッシュでした。よほど暇な人しか母集団にならないとは思いますが属性は毎回揃っているので時系列での変化には意味があると思います。
施政者への参考情報ともいえるし、国民への参考情報ともいえる。
いずれ、IT技術の革新によって、政策ごとに、有権者の直接投票が実施されれば、「世論調査」の有用性はなくなるか、激減する。
そうすると、従来からある「世論調査」の胡散臭い点が際立つてくる。投票が政策を決定してしまえば、「世論調査」の役割は参考情報ではなくなるからだ。
「世論調査」にみられた、「情報の与え方」、「質問の誘導」、「回答の仕方」の胡散臭さが、今度は、「投票」の胡散臭さになる。
投票で有権者の判断をあおぎ、決定をするものを、誰もが、正しく理解し判断できるように、切り分け、表現できるかといった問題が顕在化する。
「投票」について、現在、法が定めているのは、形式・態様であって、実質ではない。
いいかえれば、法は、「人気投票」や「アンケート調査」のようなものでも許容するが、有権者がはたして「投票」で問われているものを理解できているかどうかには関心がない。
かえって、全ての有権者が理解できている擬制し、あるいは、見なすことで、この点をスルーしている。
この、本質的な問題を、我々は、ずっと触れずにいる。
順調にやれよ、とか予想してろよというのは簡単なのですが、実際それらはかなり難しいわけで、でもそれを行政はやらなければならないわけで、複雑だなぁと。
3週間後にもう一度やって比較して頂きたいです。