「隠れた逸品探します」=リモート商談、信金が仲介―大手百貨店も注目
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注目のコメント
世界に向けて売れるものが結構眠っているのではないでしょうか。最近は日本から東南アジアに直接売ることも随分ハードルが下がりました。ラザダ、ショッピー、Qoo10を日常的に利用していますが、発送元が日本となっている店を時々みかけます。日本の隠れた名品は、総合ECモールにもだしつつ、独自のブランディングをする他の売り方も取り入れた方がよいと思いますが、ここ1、2年で直接売れる手段が増えたこたことは、大きなチャンス到来ではないかと思います。
素晴らしい取り組みですね。東京の信金が大手のバイヤーを集め、地方信金のネットワークで地方に眠るメーカーとマッチングさせる。理想的な販路拡大支援だと思います。
苦境にある百貨店と地方産業をマッチングさせるとても良い取り組みですね。
地域金融機関はその地域から逃げることはできない、だから腰を据えて覚悟を決めて商売するしかない。日本の地方には宝物がいっぱいあると思います。それを富裕層はじめチャネルのある百貨店につなぐ。
第一勧業信用組合さんでも同じ様な取り組みをやられていますが、この様な現場力が大きなムーブメントになれば良いと思います。
https://www.daiichikanshin.com/special/regional_revitalization/